職場の悩み

仕事のミス報告が怖い!今すぐやるべき事と報告のコツ3つとは?

“報・連・相”という言葉を聞いたことはありますか?

報告・連絡・相談、この3つの頭文字を取って“報・連・相”と社会では呼んでいます。今回はそんな報連相の【報】についてのお話。

「仕事でミスをしてしまった…」そんな時に、まずしなければならないことはご存知ですか?そう、報告です。報告は事態が起きてしまったら、出来るだけ早い段階で上司や同僚に行う必要がある、社会では最も重要視されているカテゴリーの一つです。

報告を早くしなくてはいけない、ということは分かっているのに

「怒られるのが怖い」

「今更誤っても手遅れだ」

などと考えてしまい後手に回ってしまうのが人間の性というもの。特に新入社員や社会に出て間もない若手によく見られる現象です。

今回は、後手に回ってしまいがちな人に知って欲しい「仕事でミスをした時に今すぐやるべき事と報告のコツ3つ」をご紹介します。

仕事をするにあたってミスは付き物です。ぜひこの記事を読んで、ミス報告のコツを習得し、ミスを恐れることに囚われることなく気持ちよく働けるようになりましょう。

仕事のミス報告は何よりも優先!ミス報告は怒られるためにするものではない

大前提としてお伝えしたいのが、【ミスを報告することは怒られるためにするものではない】ということです。ミスによって起こってしまう会社の被害を、できるだけ最小限に抑えるためにするもの、それが報告なのです。

確かに、ミスをしてしまったら上司にこっぴどく叱られるでしょう。上司によっては、ガミガミ、グチグチ言う人がいるかもしれません。

しかし、怒られることよりも、ミスを報告しなかったことで会社の被害が広がってしまうことの方がよっぽど怖いことです。なので、仕事のミス報告は何よりも最優先。起こしてしまったミスに、いつまでもクヨクヨしていては状況は何一つ変わりません。謝り方は後から考えても遅くないですが、報告は1分、1秒を争う、非常に大切なこと。

できるだけ早く報告を行うことで、被害を最小限に抑え、大炎上を防ぐということです。

仕事のミス報告の手順と迅速に報告するためのコツ

ミスの報告を躊躇してしまう人は、何事にもすぐに行動に移せず、時間がかかってしまうことが多いです。まずは、謝る前に今すぐ自分がやれる改善策を提案する。それが大切です。

ミスの対処にはスピードがかなり重要であり、今後の行方を左右します。そのため、スピードを落とす原因となっている謝罪や感情は後回しにしましょう。それらは後からいくらでもリカバリーすることができます。ミスをしてしまったら謝罪や言い訳ではなく、まずは報告。その次に原因と対策をどれだけ冷静かつ迅速に考えられるかが重要なのです。

以下では「仕事のミス報告の手順と迅速に報告するためのコツ3つ」をご紹介します。

まずは「報告」に集中する!電話をする、メールを送る、今できることをやる

ミスしてしまったら、まず報告。この考えを頭に入れておくことが大切です。

緊急連絡先など、会社からの指定がある場合にはまずそこに連絡を入れましょう。電話やメール、手段はいくらでもあるので、自分一人でミスを解決しようとせず、できるだけ早く他の人に伝えましょう。

ミスをしたことに落ち込んでいる時間はありません。今自分にできることを全力で行うことが最優先です。

仕事のミスの報告は事実を先に伝える!謝罪や感情は後回しに

仕事のミス報告をするときは何よりも、「事実を明確に」伝えることが大切です。

怒られてしまっても、謝罪は後からいくらでもできます。まずはミスをしてしまった事実を詳細に伝えることが先決です。

どうやったらうまく事実が伝わるか?何を最優先で伝えれば良いのか?日々の業務の中でイメトレしておくのも良いかもしれません。

仕事のミスを謝る時には言い訳をしない!善後策まで含めて謝る

ミスしてしまったことは仕方ありません。しかし、ミスを謝るときは言い訳をしないことが大切。起こしてしまったミスの言い訳を考えるより、その後の改善策を先に伝えた方が、会社のためにもなり、自分の今後の成長にも繋がります。

過去に起こってしまったことを考えるより、次のことを考えて、今起きてしまったことを潔く謝りましょう。

会社の上司たちは言い訳を求めているのではなく、善後策を求めているのです。

仕事のミスは誰にでもあること 今後に生かすことができればそのミスは自分の力になる

仕事をするにあたってミスは付き物。ベテランスタッフ・新人問わず、誰にでもあることです。いつもガミガミうるさい上司や一緒に働く同僚たちも、大なり小なりミスを乗り越えて今の立場があるはずです。

ミスを犯してしまったことで、今より一層機を引き締めて仕事をすることができ、もう2度と同じミスを犯さないために対策を立てることもできます。つまり、ミスをしてしまったことは自分の努力次第で、今後に生かしていくことができるのです。

数々のミスを乗り越え、その度に自分自身の力に変えていきましょう。

まとめ

今回、この記事では「仕事でミスをした時に今すぐやるべきことと報告のコツ」をご紹介しました。

仕事でミスをすることは誰にでもあることです。当たり前のように社会で活躍している人たちも、ミスを経験し、乗り越えてきたからこそ今の立ち位置に立っているのです。

何度も言いますが、ミスは誰にでも起こりうること。大事なのは、ミスをした後のリカバリーです。ミスをしてしまった時に、どれだけ的確にミスの事実の報告ができるか、ということが本当に大事なことなのです。

ミスの報告をすることを怖がらず、勇気を出して迅速な対応を心がけましょう。きっとあなたの会社は評価してくれるはずです。

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