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仕事に余裕がない人の共通点とは?大切にしたい3つのポイント

いつも仕事の時に、何故かドタバタしてしまって余裕がないと悩んでいませんか?また同じような業務内容をやっている同期や同僚が、自分よりももっと余裕で結果を出せているなど感じていませんか?そんな自分に焦りを感じて家に持ち帰ってまで仕事をしているのに、何故か上手くいかないと感じているのではないでしょうか。このまま悩みから解放されなければ、いつまでも地に足が着かずフワフワ、キョロキョロしながら仕事をする癖が付いてしまい、内容の浅い仕事しかできない人になってしまいます。新入社員のうちはまだしも、それが5年以上続くようであれば、上司に見限られてしまう日も近いかもしれません。今日は仕事に余裕がない原因を見極め、その改善法を知って明日からの仕事に活かしましょう。

仕事で余裕がない人にはこんな3つの共通点があった!

仕事で余裕がない動きをする人には、大きく分けると2つの要因があります。まずは外的要因。つまり自分ではどうしようもない部分に余裕のなさを生む根源がある場合です。いわゆるブラック要素のある会社に運悪く勤めてしまった場合は、体育会系のノリでスパルタ的に尋常でない量のタスクを押し付けてきたり、人が足りないことを理由に、担当外のことを大した指導もされないまま背負わされたりするという話がよく聞かれます。当然のことながら余裕がない状態になりますが、あなたが負い目を感じる必要はなく、その後の時間の無駄を思えばすぐに転職活動を始めた方が賢明でしょう。本題はもう一つの「内的要因」のほうです。そこから見える余裕がない人達の3つの共通点を検証してみましょう。

家の中やカバンの中、人間関係もぐちゃぐちゃになっている

仕事に余裕がない人は、基本的に公私とも全てに余裕がありません。自己管理が出来ないから、仕事にも余裕をもって取り組むことができないのです。自分の身の周りの整理整頓が出来ず、自分の家の中はもちろん、カバンや会社の机上、引き出しの中もカオス状態。片づけなきゃいけないということは分かっていても、頭の中は進んでいない仕事のことでいっぱいで、仕事を優先すべきという自分の中での正義感が、片づけを後回しにします。しかし勿論仕事も思うようには進まないので、結局片づけに時間を使った方がマシだったということもしばしば。そうです、頭の中がまさに机上そのものを表しているのです。同様に人間関係も上手く築けない傾向にあると言えます。恋愛や結婚などでも問題を抱えがちになるようです。

繊細でいつまでも一人で悩む癖があり、周囲に相談しない

育った環境による性格的なベースや、何かしらのトラウマによって繊細な心を持ってしまった人は、自分に自信がないため常に余裕がない状態で仕事をしています。仕事の進め方、内容の精度、結果、全てに自信がないので、仕事をやってもやってもゴールに達したという感覚をいつまでも得られません。また周囲の目をかなり気にする傾向にあり、上司は特に何も意識していなくても、本人はもの凄く考え過ぎてプレッシャーに感じている場合があります。このようにガラスのハートを持っている人は、この息苦しさを誰にも相談できないでいるため、結果的に成長がスローペースになってしまいます。仕事や会社が原因で鬱になってしまうのも、このタイプの人達です。周囲の人達も近寄りがたさを感じるほど、上手くコミュニケーションが取れない雰囲気を醸し出しています。

優先順位を考える計画性がなく、軌道修正できる柔軟性もない

仕事で余裕がない状態になる人は、計画性がありません。ゴール地点までにあとどれくらいの時間的猶予があるのか、優先順位をどう組んでいけばスムーズに行くのかという計算ができず、想像力が乏しい傾向にあります。もちろんこの計画性はある程度仕事に慣れないと身に付くものではありませんが、我流で見切り発車するやり方が染み付いてしまうと、軌道修正できる柔軟性が無くなるので毎回余裕がない状態になってしまいます。論理的思考ではなく何となく感性で仕事をしてしまうので、どこが成功でどこが失敗だったかの振り返りもできず、周囲の同僚との歩調もズレてしまいます。

仕事に余裕がない人達が身に付けるべきポイントとは?

このように仕事に余裕がない原因が自分の内面にある人達は、早期にその悪い癖を排除しなければ同僚や会社にも迷惑をかけることになります。余裕を持って仕事に取り組める体質になるよう、今日は大事な3つのポイントをご紹介します、この3つが身に付けは、仕事だけでなくプライベートの行動も一変し、価値観すら変わってくるかも知れません。明日から早速実践して自分改革をしてみてください。

手書きのスケジュール帳を買い、常に進捗と締め切りを意識する

スマホアプリ隆盛の時代で、仕事のスケジュールも手軽にアプリで管理をしている社会人がいますが、是非手書きのスケジュール帳の使用をおすすめします。手で書くというところがやはりポイントで、しっかり頭に残り、より頭を使って流れを考えやすくなります。仕事に余裕がなくなるタイプの人におすすめなのは「週間バーチカル」形式のもの。時間軸が付いているので、しっかり時間や締め切りを意識して動きを組み立てることができます。また、後々自分の動きを振り返って反省することができるので、失敗を次に活かすこともできます。手書きの手帳を使えば優先順位の立て方や時間配分が知らぬ間に上手くなり、自信がついてきます。

上手に周囲を巻き込んでしまおう!先輩を思い切り真似しよう!

「このままでは余裕がないな」と感じた時点で、臆することなく周囲の人達を上手に利用しましょう。ひとりで悩んで進まないことがあるなら、経験豊富な同僚や上司に素直にアドバイスを求めましょう。あなたの熱心さが伝われば、周囲の人達はあなたに快く協力してくれます。また、デキる人のやり方をしっかり観察することも大切です。最初のうちはバレない程度に、そのやり方を全部真似しても良いでしょう。次第にそれらを消化して自分のものにし、そこに新たに自分らしさを加えて我流を生めばよいのです。

とにかく身の周りを片付けよう!自ずと頭の中も片付くようになります

部屋は心の中を映す鏡と言われます。今乱雑になっている部屋やカバンの中、引き出しの中を片付けましょう。不要な物が溜まっているなら、断捨離してしまいましょう。一気にやらなければと焦る必要はありません。余裕がない人は、最初のうちは一気に片付けをする心の余裕はありません。今日は5分、明日も5分、或いは今日はこの引き出し、今日はカバンの中と小さな区切りを決めて、ひとつひとつ確実にタスクを積み重ねていきます。徐々に身の周りが綺麗になっていくのが快感になってきて、心がみるみる軽くなります。達成感と清潔感が、あなたを強くします。

まとめ

いかがでしたか。仕事で余裕がない人は、自分に余裕がないことを自覚していますが、なぜ余裕が無いのかをいまいち自覚できていません。ですから頑張ろうとしても空回りの繰り返しになってしまうだけです。頑張っても意味がない状態と言っても過言ではありません。まずは公私ともに直感で動かず、計画性と論理性をもって行動する癖を徐々に付け、全てをクリアーにしていきましょう。そこが全てのスタートです。焦りは禁物です。今のあなたに付いている邪魔な考えや無駄なものを削ぎ落とすには、少し時間がかかるでしょう。しかしそれらを削ぎ落とせた時、計画性と論理的思考を手に入れた自分に気付きます。余裕がある仕事が出来る、軸のある社会人になれるでしょう。

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