メンタル

仕事のストレスが限界と感じる男性へ!実践してほしい5つの勇気

私達の生活は仕事をしてこそ成り立つものです。仕事をしなければ生活は成り立たず、この世の中を生きていくことはできません。

そうした事実は多くの人々の意識のように当たり前にようにあり、それぞれが仕事に対して日々黙々と取り組む日々を送っています。そんな仕事ではストレスを抱えることも致し方ないことだとされてきました。

しかし、そのストレスをそのままにしておけば私達の心と身体はストレスによって蝕まれ、やがて限界がやってくるでしょう。

今回はそんなストレスを感じている方、特に働き盛りの男性にこそ実践していただきたい5つの勇気についてご紹介します。今あるストレスから逃れる方法がここにはあります。

自分の限界を知っているのは自分だけ!人の頑張れは無視しよう

ストレスを感じている時、「周りの人だってこれくらいの思いはしているはず」と考え自分のストレスをうやむやにしてしまいがちなのではないでしょうか。

そして周囲も「君はまだやれるから頑張れ」と勇気づけることで、悪意のないままにその人自身が抱えているストレスを限界点へと高めていくことがあります。

ただ、こうした人と比べることや周囲の頑張れといった声は無視した方が良いかもしれません。なぜなら「自分の限界を知っているのは自分だけ」なのですから。

自分が知っている限界に蓋をしてしまえば、抱え込んだストレスはやがてその限界を振り切ってしまうでしょう。そして自分の意図しないタイミングで爆発してしまうのです。

頑張れの声援は上司や同僚があなたの能力に期待してのこともあるのかもしれませんが、自分の限界は自分で見定める必要があります。

仕事のストレスがもう限界!不安を抱えた人が実践すべき5つの方法は?

仕事のストレスが限界に達していることに気付けている人は、今すぐにでもそのストレスを解消するために行動することが重要です。

もしかすると自分では「まだやれる」と思っているのかもしれませんが、先程もお話した通りストレスは思わぬタイミングで爆発するものです。そうなる前に今できる方法から実践してストレスを解消すること、ストレスから逃げることが大切なのではないでしょうか。

そうしたストレスの解消・逃避は自分や仕事から逃げることを意味しません。あくまでも自分を守り、また頑張れる自分になるために必要な1つのステップなのです。

ここではそんな方法を5つご紹介していきます。ご自身にできそうなものからぜひ実践してみてください。

身体のストレスサインを見逃さないで!休みを取って病院へ行く

ストレスは身体にサインとして現れることがあります。今までしなかったはずの病気をするようになったり、体調を崩す回数は増えたりした時などは、すぐに病院へ行くようにしましょう。

もしかするとそれらのサインは風邪などの小さな病気のサインでなく、ストレスを原因とした大病である可能性も考えられます。会社を休んででもなるべく早く病院平気、早期発見・早期治療を行うことが肝心です。

また、明確に病気やその症状が疑われるような場合でなくとも、自身の身体の変化には敏感である必要があるでしょう。

肌荒れをするようになった、寝付きが悪くなったなどは病気であるとまでは断定できないとしてもその前触れである可能性はあります。

上司に伝える勇気を持とう!限界であることを理解してもらう

限界を感じている時、仕事においては仕事量を減らしたり、場合によっては仕事を辞めたりすることも考えなくてはなりません。

そのようなケースで多くの方が心配するのが上司に伝えられるかどうかだと思われますが、その点に関してはどうか「勇気を持って伝える」ようにしてください。

あなたの限界はあなた自身が知っていることであり、周囲はそれとは無関係に仕事を振ってきます。あなたが待ったをかけなくては誰も待ったをかけてくれない可能性だって大いにありえるのです。

たとえそれで上司との関係が崩れたとしても、自分の心身の健康よりも大切なものはないのですから気にする必要はありません。それに限界を訴える部下に冷たい対応をするような上司は上司失格です。

そうしたことを念頭に置きながら、どうぞ勇気を持って伝えてください。

担当業務を変えてもらう・頑張り過ぎるのをやめる

会社を辞めることが難しいケースにおいては、「自身の担当業務を変えてもらう」、「頑張り過ぎるのを辞める」ようにしましょう。担当業務を変えることでストレスの原因から逃げることもできるでしょうし、仕事に対して新しい魅力を感じるようになるかもしれません。

頑張り過ぎるのを辞めることに関しては、これまで課していたノルマの設定を下げたり、別のノルマを課したりするのがおすすめです。あなたはいつだって臨機応変に自分のやりたい形で自分が理想とするノルマを設定して構わないのではないでしょうか。

私達は「仕事だから仕方ない」という固定観念の下、自分に課せられた業務やノルマに意固地になって取り組みがちです。

もちろん、そうした頑張りは大変素晴らしいことなのですが、それで自分を追い込んでしまえば元も子もありません。常に今の自分と相談しながら、自分に合った働き方を求めるようにしましょう。

評価をいっさい気にしない!自己中心的になってみる

「評価を気にせず自己中心的になってみる」ことも時には重要です。

あなたが今抱えているストレスは周囲の評価を気にし過ぎていることに起因しているものはないでしょうか?そのせいで本来の自分に嘘をついてまで頑張ってしまったり、周囲の人を過度に気遣ってしまったりと、自分を苦しめる原因を増やしているのかもしれません。

周囲の人のために頑張れる性格というのは大変素晴らしいことと思いますが、その方法だとその煽りを受けるのはご自身です。

人のことを思う気持ちはとても素敵ですが、それよりもまずは自分を大切に思う気持ちを第一にしていただければと思います。あなたの代わりはどこにもいませんし、あなたの人生はあなたのためにあるのですから。

思い切って転職する!仕事環境を変えて一からスタート

限界を感じたときには「転職をして仕事環境を変える」という方法も有効です。仕事を辞めるということ自体かなり勇気がいることですし、転職活動が新しいストレスになると考える人もいるかもしれません。

ですが、今の職場で感じているストレスはそのままにして解消されるものなのかどうかを考える必要があるでしょう。そのままにしておいて解消されないものならば、職場を変えることがストレス解消への第1歩となるはずです。

困ったことにストレスの多くは放っておいて解消されるようなものではありません。時には勇気を出して変化を求めたり、新たな環境にチャレンジしたりすることが求められるのではないでしょうか。

仕事を辞めた後の生活を想像してみよう!転職先はすぐ探せる?

ストレスから解放されるために有効な転職ですが、「仕事を辞めた後はどのように生活するかを想像する」ことが重要です。

すぐに転職するのも良いかもしれませんが、少し時間を置いてリフレッシュするのも自分にとっては必要な時間となるのではないでしょうか。ここではそんな仕事を辞めた後の生活の一例をご紹介していきます。

皆さんそれぞれに合った生活があるとは思いますが、参考にしていただければと思います。

しばらくは休暇をとってリフレッシュして転職活動する

少しでも経済的に余裕があるケースや、実家などの親族を頼りにできる方の場合は、「休暇をとってリフレッシュしてから転職活動をする」というのがおすすめです。

こうしたリフレッシュ期間を設けることで、これまで抱えていたストレスを解消できるのはもちろんのこと、転職活動を含めたこれから先の人生設計について考えを巡らせる時間を設けることができるでしょう。リフレッシュ期間は単なる休暇ではなく、自分を見つめ直す大切な期間なのです。

旅行に出掛けるのも良いですし、友達や親族に会いに行くのも良いですし、自分だけの時間を作って趣味に没頭するのも良いでしょう。リフレッシュ期間をどう使うかはあなたの自由です。

すぐに仕事を探して自分に合った職場に転職する

前述のリフレッシュ期間を設けるのとは打って変わって、「すぐに仕事を探して自分に合った職場に転職する」というのもおすすめです。これは仕事にこそ生き甲斐を感じている方や、仕事をして輝いている自分を見つけたい方にこそ実践していただきたい方法です。

もっとも、社会人にとって転職活動は否が応でもいずれは考えなくてはならないものなので、早めに行動することには何の問題もありません。

また、仕事を辞めた後にすぐ動き出すほうが気持ち的な問題でテキパキと決断・行動を行える方もいらっしゃるでしょう。

どちらの方法を選ぶかは皆さんそれぞれで決められることですし、どちらが正解不正解ということもありません。自分の直感を信じて行動すれば何の心配もいりません。

まとめ

仕事でのストレスに限界を感じた時、私達は体調の変化を感じるようになります。

そうしたストレスは時間が解決するだろうと放っておくのではなく、「上司に相談する」、「担当業務を変える」、「自己中心的になる」、「転職をする」などの方法を実践し、上手くストレスをコントロールすること、ストレスから離れられるように行動することが肝心です。ストレスは放置しておいて解消されるようなケースはほとんどなく、行動することによってこそ解消されるものでしょう。

そのためには転職という方法をとるのがもっとも有効ですが、転職活動をする前にリフレッシュ期間を設け自分を見つめ直すこともおすすめです。

逆に仕事を辞めた瞬間の行動力をそのままにすぐに転職活動に入るのも良いでしょう。大切なのは自分の直感を信じ、自分で自分に合う方法を選んで行動することなのではないでしょうか。

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