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何年経っても仕事に自信が持てない…どうすれば自信は身につく?

仕事をしていれば、誰にでも失敗はあるものです。そして、仕事におけるミスが続いてしまうと自分に自信が持てなくなることもあります。しかし、自信を持って仕事に取り組まなければ、大きな成果を上げることはできません。そのためにも、もしあなたが仕事に自信が持てないのであれば、意識して自信が持てるように行動することを意識してください。

ただ、どのように行動すれば、仕事に対して自信が持てるようになるかがわからないですよね?そこで、ここでは自分の仕事に自信を持てない人の特徴と、その対策について話をしていきます。思うような成果が上がらずに自分の仕事に自信が持てない人は、ぜひ参考にしてみてください。

仕事に自信を持てない人の特徴① 完璧を求めてしまう

最初に仕事に自信を持てない人の特徴について話をしていきます。もしあなたに思い当たる節があるのであれば、要注意です。仕事に自信を持てない人の特徴として最も多いのが、自分の仕事の成果に完璧を求めすぎてしまう人です。理想が高すぎるために、現状と大きなギャップが生まれてしまうのです。そのため、自分の仕事に納得がいかず、なかなか自信を持つことができないのです。

たとえば、営業職のプレゼンテーションです。プレゼンでは、「流暢な喋りで話しながらも、聞いているお客様を楽しませなければいけない」というように目標を高すぎる位置に設定してしまうのです。確かに、仕事にミスがないように取り組む姿勢は大切です。しかし、理想を求めすぎてしまうのも問題なのです。

どのような人であっても、ミスはして当たり前だという寛容な考え方も仕事には必要です。何事にも100点満点は存在しないのです。完璧を求めすぎなにようにしましょう!

仕事に自信を持てない人の特徴② 他人と比べてしまう

そして、仕事に自信を持てない人の2つ目の特徴は、仕事の成績などを他人と比べてしまう人です。周囲で働いている同僚などが気になりすぎて、いつも自分の仕事内容を比較してしまうのです。しかし本来は、仕事の成果というのは、他人の成果と比べるものではないですよね?たとえば、他人と比べてしまうと「よく堂々と人前でスピーチができるな」「自分にはあそこまで流暢に話すことはできないな」というように自分を卑下してしまうことがあります。

「隣の芝生は青い」ということわざにもあるように、他人の仕事の成果や功績は、自分よりも優れていると感じてしまうものです。そのため、自分自身に劣等感に近いものを感じて、なかなか自信を持つことができないのです。仕事の成果というのは、他人と比べるものではありません。他人を気にすることなく、あなたが出来ることに集中しましょう!

仕事に自信を持てない人の特徴③ 考えすぎてしまう

そして、仕事に自信を持てない人の3つ目の特徴として、考えすぎてしまうという点が挙げられます。仕事に関する細かいことが気になるタイプの人です。たとえば、お客様と直接お会いする営業職のような仕事であれば、お客様が自分のことをどのように考えているかは気になりますよね?

しかし、細かいことをアレコレと考えすぎてしまうと、ネガティブな気持ちや不安が膨れ上がってしまうのが人間です。そして、否定的な感情が頭の中に充満してしまうために、自分の仕事に自信を持つことができないのです。

もちろん、仕事に取りかかる前に、どのようすれば上手くいくかを考えることは大切です。スケジュールや進め方などを考えてから行動することで、仕事の成果が高まることは言うまでもありません。しかし、仕事において考えすぎてしまうのは、じつは逆効果なのです。ある程度、頭のなかで考えたら行動することを心がけるようにしましょう!

自信ない人が確実に自信を持てるようになる方法

さて、ここまで自分の仕事に自信を持てない人の特徴について話をしてきました。そこで、ここからは仕事に自信がない人が、確実に自信を持てるようになるための方法について解説していきます。

最初に、そもそも「自信」とは一体何でしょか?自信とは、自分の能力や価値を肯定的に捉えることです。読んで字のごとく、自分を信じることができる状況ですね。そして、自信がない人が自信を持てるようになるためには、自己概念を高めることです。自己概念とは、「自分自身をどのように捉えているか」というイメージ像です。

つまり、自分自身のイメージ像である自己概念を「仕事ができる」に変えてあげればよいのです。もう少し分かりやすく説明すると、「自分は仕事ができない人間だ」という思い込みを「仕事ができる人間」という思い込みに変えるのです。

小さな成功を積み重ねていくことで自信は生まれる

それでは、具体的にどのようすれば、この自己概念を変えて、自分に自信を持てるようになることができるのでしょうか。日々、仕事を続けていくのですから、自信を持って仕事に取り組みたいですよね?

仕事において自己概念を高める方法は、小さな成功を積み重ねていくことです。仕事の成果や目標達成を幾つも経験していくことで、「仕事ができる自分」というイメージ像を創り上げていくのです。そして、このときのポイントは「小さな」成功を積み重ねていくという点です。なぜなら、いきなり大きな成功をおさめようとしても難しいからです。ましてや、自分の仕事に自信ない人が、大きな目標など達成にできないですよね。

だからこそ、最初は小さな成功で構わないのです。そして、仕事における小さな目標を立てて、それを着実に達成していくのです。これを繰り返していくことで「仕事ができる人間」という自己概念を手に入れるのです。たとえば、営業職の小さな成功について考えてみます。自信が持てない人は、ここで目標を「営業予算の達成」というように立ててしまうのです。

しかし、いきなり最初の目標が「営業予算の達成」だとハードルが高いですよね?そこで、この目標を分解して、もう少し小さくしていくのです。たとえば、お客様先に毎月20件訪問するといった目標や、一日に30件アポイントの電話をかけるというような内容です。

このような小さな目標であれば、ハードルが低いので達成できそうですよね?そして、この小さな目標を一つ一つ達成していくことに集中するのです。そうすることで、「今月も達成できた」「今日も目標をクリアーできた」という達成感を抱くことができます。この小さな成功を積み重ねていくことで、「自分もやればできる」という感情を持てるようになっていきます。つまり、これが自信なのです。

もし、あなたが仕事に自信を持てないでいるのであれば、まずは小さな目標を立ててみてください。その目標を達成していくことで、確実に自信を持てるようになります。

仕事に自信を持てるようになる方法 まとめ

さて、ここでは自分の仕事に自信を持てない人の特徴と、その対処法について解説をしてきました。仕事に完璧を求めすぎたり、細かい点を考えすぎたりする人は、自分の仕事に自信を持てない人が多いです。仕事において理想の成果を求めることは大切ですが、過度にならずに程よいレベルを意識しましょう。

そして、仕事に自信を持てるようになるには、小さな成功を積み重ねていくことです。あなたが取り組んでいる仕事のなかで、小さな目標を立ててみてください。そして、それを着実に達成していくのです。この一つ一つの小さな成功の積み重ねが、あなたの自信となっていくのです。もし、あなたが自分の仕事に自信を持てないのであれば、ぜひ実践してみてください。

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