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仕事の責任が重い!ストレスで悩むサラリーマンが楽になる4つの方法

仕事で責任ある案件を任されるようになると嬉しいものです。しかし一方で、成功させなければというプレッシャーや期待に応えなければという責任感から強いストレスを感じることもありますよね。

そんな責任の重さから受けるストレスで悩むサラリーマンであるあなたに、気持ちが楽になる方法をお伝えします。

ストレスがたまりやすい!仕事の責任感が強いサラリーマンの特徴は?

仕事にはストレスがつきものです。それでも自分のペースで心にも時間にもゆとりをもって仕事が出来ていれば問題ないのですが、責任感の強い人はストレスをためやすい傾向があります。

まずは仕事の責任感が強いサラリーマンの特徴を見てみましょう。

真面目な人は一生懸命すぎてストレスをためやすい

責任感をもって真面目に一生懸命仕事をすることは大切なことです。しかし責任感が高すぎるとストレスをため込んでしまうことがあります。

適度なストレスは緊張感を保って仕事に集中するために必要なものですが、強すぎるストレスは倦怠感や頭痛、肩こり、吐き気など身体の原因になります。

それでもストレスを無視して働き続けると心にも不調をきたし、適応障害やうつ病などを引き起こし、休職を余儀なくされるほど調子を崩してしまうこともあります。

仕事のために頑張っていたのに、そのストレスで仕事に取り組むこともできなくなってしまうのは非常に残念なことです。

他人からの評価を気にし過ぎる人は自分を責めやすい

「責任感」とは「自分が引き受けなければいけない責務や任務を達成しようとする意識」のことをいいます。つまり責任感を持つということは周囲の人々の中での自分の立場を意識する力が必要です。

この意識によって上司や同僚、顧客などの他人に求められる仕事を察して的確にこなすことができるようになります。また他人の期待に応えるためにより成長しようとスキルアップを目指す意欲を生み出します。

しかし常に他人の評価を気にしながら仕事をしているため、他人の期待に応えられなかった時に必要以上に強く自分を責めてしまう傾向もあります。

実際の他人の評価は悪くなっていないのに、他人が批判していると思い込むことで常に自分を責め続け、ストレスがたまって心が疲れてしまうかもしれません。

約束や時間を絶対に守る人は自分の仕事も厳しく管理する

責任感が強い人は他人に迷惑をかける自分を許すことが出来ず、約束や時間を絶対に守ります。

仕事も同様です。責任感が強いと仕事の管理に厳しくなる一方で、自分の心や身体の調子を省みることが難しくなることがあります。

しかしストレスと上手に付き合うことは自分自身の心身の管理だけでなく、仕事での生産性を保ち続けることにもつながります。仕事への責任感を持っているからこそストレスへの自己管理が必要となるのです。

サラリーマン必見!強すぎる責任感&ストレスを解放する4つの方法は?

ストレスはいくつかのポイントを意識することで随分と楽な気持ちになることができます。

今回は責任感とストレスを解放するための4つの方法をご紹介します。

他人の評価を気にし過ぎずマイペースで仕事をする

まずは家族や友人、仲の良い同僚に自分の長所や短所を聞いてみましょう。自分が思っていた長所・短所と全く違うことを言ってくれるかもしれませんよ。

大切なのは自分の思い込みの他人の評価から、現実の他人の評価に目を向けなおすことです。あなたの評価はひとつだけではなく、相手によって様々であることに気づけます。

そのように複数の自分の評価に気づくことによって自分らしさや自分のペースを見つめなおし、自分の良いところを生かし、自分のペースで仕事に取り組むことができます。

自分だけが頑張らなくてもいい!チームで仕事をする

責任感が強い人はすべての仕事を自分でこなそうとします。

しかし人には得意なこと、不得意なことがあります。不得意なことは頑張りに反して成果が得られずストレスがたまるものです。

例えばあなたが書類やメールなどの文書作成は得意ですが、電話対応は不得意だとします。それでも電話対応も頑張ろうとするとストレスがたまり、得意なはずの文書作成の効率も下がってしまうかもしれません。

そんな時、周りを見てみましょう。隣の席のAさんは電話で顧客と話すことは得意ですが、文書をまとめることが苦手かもしれません。

あなたの抱えている電話対応とAさんの文書作成をトレードすれば、お互い得意なことに集中することができ、会社全体の生産性が上がります。

仕事に責任感を持っているからこそ、チーム単位で仕事をすることを考え、チーム全体の生産性を上げていきましょう。

自分のキャパシティーを越えている仕事はサポートを頼む

責任感の強い人は「この仕事は自分しかできないから」と明らかに自分のキャパシティーを超えた仕事量を抱えてしまうことがあります。そのような時は遠慮せずに周囲にサポートを頼みましょう。

「自分の仕事だから」とサポートを求めることをためらう気持ちがあるかもしれません。しかしあなたも人間です。病気になったり、ケガをしたりするかもしれません。あるいはあなた自身でなくとも家族に何かあって仕事を休む必要が出てくるかもしれません。

その時にあなたの抱えていた仕事が本当にあなたしかできない、という状況は会社に大きな迷惑をかけます。それは本当に仕事に責任を持っている姿勢とはいえません。

サポートを頼むことは他人に押し付けることではありません。本当にあなたが仕事に責任を持つからこそ、サポートは必要なのです。

計画の変更を交渉してできる範囲の仕事をする

どうしても仕事量が多すぎる場合は計画の変更を交渉し、自分にできる範囲の仕事量に調整することも必要です。終わりのない作業は人にストレスを与えます。

休みなく7時間連続で働き続けるのは身体的にも精神的にもつらく、挫折する可能性が高いです。しかし1時間働いて10分休む活動を繰り返して合計7時間働くように仕事に終わりが細かく決められていれば達成感を得ながら、身体的にも楽に仕事を効率よくこなすことができます。

また「パーキンソンの法則」というものがあります。これは「仕事の量は与えられた時間を満たすまで膨張する」というものです。例えば残業が日常的に行われている職場では定時が18時でも「終電までに帰ればいいから」と考えてしまい、本来頑張れば定時で終わる仕事もだらだらと23時の終電間際の時間まで引き延ばしてしまうような人間の心理について示しています。

終わりが見えなければ見えないほど仕事は膨張し、より仕事から心身に受けるストレスが大きくなる可能性があります。

自分だけで抱えきれない場合は上司と相談し、具体的に達成できる見通しの持てる計画を立て直すこと、また仕事量自体も見直し、調整してもらうことが大切なのです。

職場に持って行けるおすすめストレス解消グッズはコレ!

これまでご紹介してきた方法に取り組んでもなかなかうまくいかずストレスを感じてしまう場面はあるかもしれませんね。

感じたストレスは小さなうちに解消しておくことが大切です。職場で目立たずストレスを解消できるグッズを用意しておくといいでしょう。

例えば小さなボールをむにむにと握るだけでもリラックス効果がありますし、ストレスリムーバーパルスエッグでは手の平をパルス(微弱電流)で刺激することで興奮や緊張、ストレスを軽減してくれます。

また流行りのハンドスピナーを無心で回すことで感じていたストレスを忘れる効果も期待できます。スマートフォンの待ち受けを可愛い動物や好きなアイドルや俳優・女優など見て癒されるものに設定し、ストレスを感じた時にぱっと見るだけでも気分が晴れることもあります。

ストレスへの対策を準備しているというだけで心の余裕も変わってくるものです。簡単なものでいいので用意しておくことをおすすめします。

まとめ

ここまで責任感とストレスからあなたを解放する方法についてお話してきました。

仕事に責任感があるからこそ、仕事の生産性を維持しながら継続して最後まで取り組むために小さなストレスから減らしておき、自分の心身を安定させて仕事に取り組むことが大切です。ご紹介した方法をぜひ試してみてください。

しかし、あまりにもストレスがたまり心身に不調をきたしても、職場環境が改善する見込みがないのであれば、転職を考えるのも一つの方法です。あなたの身体のことを会社任せにしないこと。それもまた責任感なのです。

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