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仕事したくない病の女性の7つの特徴は?現実逃避する女性たち

自分で仕事をして身を立てる女性が様々な所で増えてきました。男性よりもしっかりと働き確固たる収入・地位を得るような方も大勢いらっしゃいます。このような流れは数十年前まではなかなか考えられなかったことで、女性の社会進出も現在ほどは果たされていませんでした。

ただ、そうした仕事面が充実してきた女性が増えていく一方で、「仕事をしたくない」と思う女性がいることや、仕事が充実していても現実逃避したくなる女性がいることも事実です。今回はそうした女性の特徴や今後の生き方に関するお話をさせていただきます。

もくじ

仕事したくない…ライフイベントに依存したい女性が急増中!

仕事をしたくないと思い始める女性は「仕事よりもライフイベントに集中したい」、「自分の時間やお金を使いたい」と考える傾向にあります。これまでの日本では仕事をすることこそが生き甲斐であり使命だと考える方が多かったのとは一線を画す現象といえるでしょう。

もっとも現在しきりにさけばれている「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」の考えからすれば、至極当然の現象ともいえますし人生における幸せは仕事以外の部分で見出すべきなのかもしれません。

また、恋愛・出産・結婚・離婚などを内包するライフイベントは、人生を生きていく上でも常に考えていかなくてはならない事柄であり、そうしたイベントに集中したくなる女性の気持ちや「仕事したくない病」にかかってしまうのも、自然なことといえるのではないでしょうか。

仕事したくない病の女性の7つの特徴とは?

それでは仕事をしたくない病を持つ女性の特徴について7つご紹介させていただきます。

今回7つご紹介するのはできるだけ多くの判断材料を提示したかったためでもありますが、女性によって当てはまる部分も全く違ってくることが予想されるからです。

当然のことながら当てはまる数が多ければ多いほど、あなたは仕事よりもライフイベントを重視したい傾向にあることは言うまでもありません。

ぜひ1つ1つチェックしていきながら、ご自身の気持ちを客観視してみてください。

結婚願望が強すぎる!結婚して専業主婦を夢見る

「結婚願望が強すぎる」、「専業主婦を夢見る」というのは最も当てはまる方が多い特徴といえるでしょう。いくら現代の女性が働ける環境が整ってきているとはいえ、未だに男性の方が給与等の条件良い会社も多く存在しています。

また、自分達の親世代に目を向けてみても「母親は家で自分の面倒を見ていた」というケースが多く、その母親と自分とを重ね合わせた結果、やはり自分は専業主婦になりたいと憧れる女性も多いのではないでしょうか。

さらにこうした見方は「男性こそが外でしっかりと仕事をして大黒柱になるべき」という見方と共存しており、女性の仕事をしたくないという思いやその考えの正当性に自信をつける要素にもなっているのでしょう。

自分のやりたいことや夢がなく生活にメリハリがない

この世の中では多くの人が何かしらの仕事に従事していますが、多くの方は本当に自分がやりたかった仕事ではなく生きていく上でやむを得ず働いているケースも少なくありません。仕事をしたくないと考える女性にもそうしたケースに当てはまることが多く、「自分のやりたいことや夢がない」場合が多く、そのせいで生活にもメリハリのなさを感じているのではないでしょうか。

やりたいことや夢がある場合はそれに向かって努力できたり、仕事に対しても収入を得ること以外のやり甲斐を見つけやすくなったりするのですが、やりたいことや夢がなければ話は別になってくるでしょう。

ただただ仕事からの逃避を考え、日々を無為に過ごすことが増えてしまうのではないでしょうか。

計画性がなく目の前のことしか見えていない

「計画性がなく目の前しか見えていない」というのも大きな特徴です。仕事というのは単発ではなく、先を見据えて行動したり積み重ねたりすることによって成果があげられるものです。

しかし、そうした先々の計画性がなければ仕事に集中することは難しく、現実逃避することに意識は集中してしまいがちになるでしょう。そうしたことを避けるためにも公私ともども将来の自分を思い描いて計画を立てることが重要です。

そうした計画性があってこそ、人は仕事にもプライベートにも努力することができるのではないでしょうか。計画性がない日々を過ごすことほどもったいないものはありません。

恋愛依存症で恋をすると仕事にまったく身が入らない

「恋愛依存症で恋をすると仕事に身が入らない」という女性は一定数いらっしゃいます。もっともこうした特徴を持つのは女性に限らず男性にもいえることですが、傾向としては女性によく見られる傾向でしょう。

こうした女性は恋愛対象が職場にいれば、簡単に仕事に身が入らなくなってしまいます。仮に職場の外にいたとしても、集中力に欠けミスをしてしまうこともあるので注意が必要でしょう。

恋愛依存な体質であることは悪いことではありませんが、社会人として働く以上はオンとオフの切り替えができるようになることは絶対に必要です。これができなければ職場での人間関係や仕事にどんどんと支障をきたす可能性があります。

コミュニケーション能力が低く人と関わるのが苦手

「コミュニケーション能力が低く人と関わるのが苦手」な方は現実逃避をしがちです。そうした特徴を持ちながらも社会に出て働けていることはとても素晴らしいことですが、そんな生活のどこかには大きなストレスを感じていたり、そうした働き方を辞めたいとも考えたりすることもあるのではないでしょうか。

コミュニケーション能力というものは短期間で改善されるものではなく、自分の性格でもありますから上手く付き合っていくことが求められます。

飽きっぽくルーチンワークにうんざりしている

「飽きっぽくルーチンワークにうんざりしている」方はやはり仕事をしたくないと考えたり、その現状を変えたいと思ったりしているのではないでしょうか。

ルーチンワークは社内のなかで決められているものも多く、自分の努力だけでは何とも致し難いものも多く存在しています。そのため、そうした現実とフレキシブルに働きたい自分の理想との乖離を感じ、ストレスを感じることも多いでしょう。

こうしたルーチンワークを改善しようとする流れもあることにはありますが、まだこのムーブメントは小さく先行きはまだ不透明です。

自意識過剰で正当な評価をされていないと感じている

仕事にやり甲斐を感じなかったり、現実逃避をしたいと思ったりする時「自分は正当な評価をされていない」と感じることはありませんか?

そしてそのせいでもっと自分を評価してくれる場所に移りたいと考えたり、現実逃避をしたいと考えたりこうした自身への評価の正当性への疑問は正しいケースもあれば「単なる自意識過剰」であることも多いです。

評価への正当性を疑う感覚を持つことは大切ですが、その前に自分を客観視することは大切なのかもしれません。

仕事したくない病の女性が実践したいことは?

仕事したくない病の女性の特徴がわかったところで、次にそうした女性にこれから実践していただきたいことについてご紹介しようと思います。

ここで紹介する事柄を実践していただくことで今感じている仕事への脱力感や現実逃避をしたいという気持ちにも変化が生じるかもしれません。少しずつでも構いませんので、できるだけ早く実践していただき前へと進んでいただければと思います。

仕事したくない病は克服することもできますし、上手に付き合っていくこともできます。

自分の趣味や興味のある分野の仕事をしてみる

「自分の趣味や興味のある分野の仕事をしてみる」ことを始めてみましょう。そうすればこれまでの仕事に感じなかったやり甲斐を感じるようになることは言うまでもなく、仕事というよりも自分を表現することの一環であるとも感じることができるようになるはずです。

仕事は生きていくために行う義務などではありません。もちろん、義務だと考える方が多いのですが、その感覚だけで働いていれば現実逃避をしたくなって当たり前で、ストレスを感じるのも当然です。

給与等への不安はあるかもしれませんが、自分の興味のある仕事にシフトしていくことの方が長い目でみれば幸せになれることも多いはずです。

気分転換や断捨離をして気持ちをフレッシュに保つ

「気分転換や断捨離をして気持ちをフレッシュに保つ」ことを心がけましょう。人は同じことを繰り返す生活に対して、興味を持てなくなり不満を持つことは当然のことです。

しかし、それを放置するのはよくありませんし、切り替えていくことは絶えず行っておいたほうが良いでしょう。そのために最も手っ取り早いのが趣味に打ち込んだり断捨離をしたりすることです。

断捨離は非常に効果が出やすい方法で、気持ちを切り替えたい時はもちろんのこと、何か新しいことに挑戦する時にもおすすめです。

仕事で毎日目標を立てて小さなご褒美を用意する

仕事に熱中できない時は「毎日目標を立てて小さなご褒美を用意する」ようにしましょう。目標もどんなことでかまいません。「1件成約できたら帰りにケーキを買って帰る」、「会議で発言できたら晩御飯のグレードを上げる」など、自分が幸せを感じられることを考えてみましょう。

もちろん、物質的なご褒美でなくとも「彼氏とデートに行く」、「友達に電話をかけてみる」といった精神面に良い影響を与えるご褒美もおすすめです。

どんなに小さなご褒美でも、それが用意されていることで人は努力することができるものです。これを毎日繰り返すことでその努力は日常となり、あなたの性格にもなっていくことでしょう。

何に対しても無気力な場合はうつ病の可能性もある

今回ご紹介したような方法を実践しても、仕事や自身の生活に無気力を感じる場合は「うつ病の可能性もある」ということを忘れてはいけません。

うつ病は人の感情の起伏を抑え、喜怒哀楽への感度も下げてしまう立派な病気です。自分でうつ病の認識がなくとも、あるいは周囲からうつ病ではなく甘えだといった厳しい言葉が投げかけられる際にも、うつ病である可能性を捨ててはいけません。

病状が悪化する前に適切な処置・指導を受けるようにしましょう。あなたの心身の健康を守ること以外に優先すべきことなどこの世の中には存在しません。

ストレスを常に感じている方は定期的に自分の健康状態を疑うこと、誤魔化すのではなく改善できる方向へと動いていくことを忘れないようにしましょう。あなたが健康であることが何より大切なことなのです

まとめ

仕事をやりたくない、現実逃避をしたいと考える女性は増えてきています。そうした女性は「結婚願望が強い」、「恋愛依存症である」といった特徴を持ち合わせることも多いですが、「ルーチンワークに飽きている」、「正当な評価を受けられていない」といった周囲の環境によって影響されているケースも考えられます。

もっともそうした環境は「自分の興味のある分野に転職する」、「目標を設定し自分へのご褒美を用意する」などの方法で変えることができますし、生活にもメリハリがつくようになるでしょう。

しかし、こうした方法を解決したとしても改善されない場合は、自分の感情さえよくわからないような場合にはうつ病にかかってしまっている可能性もあります。

人生において最も優先すべきなのは仕事ではなく、あなたの心身の健康です。まずは症状の改善に努め、その後に自分の人生がより輝く方向へ動くのも遅くはありません。どうかお身体を大切にお過ごしください。

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