職場の悩み

仕事中、やることがない…周りの評価を下げない時間の使い方6選

会社員というとバリバリ働いて、残業が多く、帰宅時間が遅いというイメージがあります。しかし、実際は忙しい人ばかりではなく、会社員の方でも、職場によっては仕事がなくて暇な方もいるでしょう。今回は、そんな仕事がなくて暇という会社員の方のために、仕事が暇でやることがない時にできることを6つご紹介します。

仕事が暇でやることがないと苦痛に感じるもの

仕事が暇で、座っているだけでお給料がもらえる環境を、うらやましがる人もいるでしょう。しかし、仕事が暇でやることがないということは、実際かなり苦痛に感じるものです。仕事が暇でやることがないと、会社に行く前に、日々、今日は会社で何をして過ごそうかと考えなければならなかったり、短時間でできる作業をダラダラと長時間かけてやらないといけなくなったりします。仕事が暇でやることがない状態が続くと、徐々に会社に行きたくなくなるものです。仕事が暇でやることがないことは、かなりの苦痛なのです。

営業職等で外回りできる仕事であれば、暇な時間ができたときに喫茶店等で時間をつぶすこともできるかもしれません。しかし、事務職等の内勤の仕事で外出できない方は、周囲の目もあり暇だからと言って何をやってもいいというわけでもありません。そこで、事務職等の内勤の方でも職場でできることをご紹介します。

上司や同僚に手伝えることがないか相談してみる

仕事が暇でやることがないとき、まずやるべきことは上司や職場の同僚にやることがないか相談することでしょう。上司や同僚に相談すれば、自身が気付かないやるべき業務が見つかるかもしれません。上司や同僚に暇でやることがないことを相談するのは、勇気がいるものです。ただ、上司や同僚も、もしかしたらあなたが暇になっていることに気づいていないかもしれません。まずは、勇気を出して上司や同僚に相談することから始めましょう。

上司や同僚に相談するときに、「暇です」と率直に言うことはやめた方がいいでしょう。「業務にも慣れて多少余裕が出てきたので、何かお手伝いすることはありますか」というように聞いてみると、良いでしょう。

職場の問題点・改善案を考え、まとめてみる

仕事が暇になってやることがないということは、職場での管理方法や仕事のやり方に問題があるのかもしれません。また、日々の業務をこなす中で、ここは問題ではと思うこともあるでしょう。暇な時間を活用して、そのような職場での問題点を探り、原因を自分なりに分析して、解決策を考えてみましょう。問題点とその発生原因について、徹底的に追及して考え抜くことは大変なことです。さらに、解決策まで考えるとなおさら大変になります。しかし、問題点とその原因、解決策を考えることは、自身や職場の現状を見直すことにつながるだけでなく、どこを改善すればよいかが見えてきて、今後の業務の在り方に希望を持てるようになるでしょう。

考えた解決策は、可能であれば上司や同僚に提案しても良いですし、もし他の人に見せることが難しいようであれば、自身の行動から少しずつ変えて行き、職場の改善につなげても良いでしょう。改善策を考えることは、暇な時間を活用できるだけでなく、職場の改善にもつなげられるのです。

パソコンソフト活用スキルをアップさせる

いくら仕事が暇でやることがないと言っても、職場で仕事と関係の無い本を読むこともできません。そこで、暇な時間を有効に使って、パソコンソフト活用スキルをアップさせましょう。事務職等の内勤の方であれば、一人1台以上のパソコンが与えられているはずです。パソコンにはWordやExcel、PowerPointといったソフトが入っています。これらのソフトを十分に使いこなせているでしょうか。パソコンのソフトもかなり奥が深いもので、いろいろな機能が入っています。そこで、ソフトに搭載されているヘルプ機能やインターネット等を使って、これまで試したことのない機能を学んでみましょう。ショートカットキーやコマンド、デザイン機能やマクロなどを学ぶと、パソコンソフトを使う楽しさを感じてくると思います。

ソフトを使うスキルを磨こうと思っても、作りたいと思う資料が無いという方もいるかもしれません。そんなときは、職場を見回してみましょう。職場にはいろいろな書式の資料があるものです。それらの資料を、真似して作ってみましょう。元の資料のデザインがイマイチだと思ったら、自身でデザインを改善してみても良いでしょう。いろいろな書式の資料を作成することで、パソコンソフトの活用スキルを向上させることができます。

こうして資料作成を行いながら、パソコンソフトの活用スキルを向上させることも時間を有効に使う方法です。パソコンソフトの活用スキルが向上すれば、現在の暇な職場から別の職場へ異動となったときや転職したとき、今の職場が突然忙しくなったときなど、様々な場面で役立つことでしょう。

仕事に活用できそうな資格の勉強をしましょう

職場であっても、仕事に直結する資格であれば、職場で学ぶことを許可してくれるところもあるかもしれません。上司に相談をしてみて、許可がおりれば、仕事に役立つ資格の勉強をするのも良いでしょう。資格をとるために学ぶことで、身に着けた知識は自身の財産となります。また、資格を獲得できれば、現在の職場だけでなく、転職活動等でも活用できるでしょう。ただ、職場であからさまに勉強していると、注意を受けることもあるかもしれないので、上司の許可をもらい、周りを見て勉強しても問題ない職場かどうか確認した上で行うようにしましょう。

小説やコラムなどの文章を作成しましょう

仕事が暇でやることのない職場であっても、仕事をしているフリをしていなければいけないところもあるでしょう。何かやっているように見せないと、気まずく感じるものです。そんなときは、小説やコラムなど、パソコンを使って文章を作成してみましょう。

パソコンを使っていれば、他の人から何となく仕事をしているように見えるものです。自分が考えた物語を小説として文章にしても良いですし、普段何気なく考えていることをコラム風にまとめてみても良いでしょう。資料の持ち出しが可能な職場であれば、作成した文章をブログ等で公開して世間からの反応を見ると、改善点が分かって、より文章の創作意欲が沸いてくるでしょう。文章のネタに困ったら、新聞やニュースなどで見た記事を自分なりにまとめてみると、文章の題材に使えます。文章を作成することは、文章力が向上するだけでなく、語彙力も上がるなどビジネススキルにもプラスの効果をもたらします。

クラウドソーシングを活用して副業を行いましょう

これも文章を作成することと関連しています。現在は、クラウドソーシングといったインターネットを使ったアウトソーシングの仕組みが整備されています。クラウドソーシングと聞くと、プログラミングの案件ばかりのように思われるかもしれません。しかし、クラウドソーシングのサイトを見てみると、ネットでの商品紹介記事や時事問題・金融情報の解説記事作成依頼など、プログラミングスキルを必要としない様々な種類の案件があります。クラウドソーシングで案件を受注し、職場の暇な時間を使ってクラウドソーシングで受注した仕事を行えば、副業を行うことも可能です。副業で暇な時間を活用できるだけでなく、収入も得られるようになれば一石二鳥です。

クラウドソーシングの中で特におすすめなのが、インターネット上に掲載する文章を作成するWebライティングの業務です。Webライティングの案件によってはインターネットで記事を投稿する作業まで必要なものもありますが、大抵の案件はWordやテキストエディタソフトがあればできる仕事です。Word等を使った文章作成であれば、職場で行っても周りから悟られることはないでしょう。仮に、Webライティングの仕事で、インターネットに直接記事を投稿する作業まで依頼される案件だったとしても、職場で原稿の下書きや下調べを行い、家に帰ってから記事の投稿を行えば良いのです。

Webライティングを行うためには、いろいろな言葉を調べるだけでなく、文章力も必要になります。調べた知識と文章力は、自身の財産として仕事やプライベートにも活用できるでしょう。Webライティングの案件を複数こなし、収入が安定すれば、将来的にはフリーランスとして独立することも夢ではありません。

ただ、職場で副業を行うことは、職務規定に違反する可能性もあります。仮に副業を行ったとしても職場の上司や同僚には、何を行っているか明かさない方が良いでしょう。職場でクラウドソーシングのサイトを閲覧することもやめておきましょう。

まとめ

いかがでしたか。仕事が暇でやることがない時にできることを6つご紹介しました。仕事が暇だと大変苦痛に感じるものです。職場に迷惑のかからない範囲で、暇な時間を使って、いろいろな活動をしてみてはいかがでしょうか。やることがあると苦手だった職場も楽しくなってくるものです。

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