職場の悩み

新入社員歓迎会を盛り上げたい!みんなが楽しめるゲーム・余興3選

新入社員が緊張の面持ちで入社してくる4月は、新入社員歓迎会シーズンのピークでもあります。

歓迎会の幹事は、多くの場合若手社員が担当し、新入社員の緊張をほぐすためにもゲームや余興で盛り上げるという任務が課せられるもので、これが結構なストレスになっていませんか?

役員から若手社員まで、幅広い年代・性別を問わずにみんなが楽しめるゲームや余興を考えるのは難しいものです。

そこで、ここでは役員や管理職など偉い人を含め、みんなが楽しめる歓迎会にするためのゲーム・余興を厳選して紹介します。

新入社員歓迎会は失敗できない!幹事の役割が重要である

新入社員歓迎会は、新入社員の緊張をほぐし、組織に溶け込める空気をつくるという非常に大切な機会です。中には、歓迎会の時に幹事が失敗したために新入社員が恥をかいて、その汚点が長い期間つきまとったという人もいます。最初が肝心な人間関係に一役買うのが新入社員歓迎会なのです。

その幹事に求められるのは、「場の空気の読み方」だといえます。新入社員に罰ゲームのような余興を強制し、新入社員が拒否しているのに幹事の要望を通そうとするのは、場の空気を読めていません。また、盛り上げようと思う気持ちが強すぎて、不快な下ネタを多用し、上司や女性社員の気分を悪くしてしまうのも、場の空気を読めていないことになります。

盛り上がるけれど、誰もイヤな気持ちにならない。楽しいけど、過激すぎない。この微妙なバランスを保ったゲーム・余興を企画できるかどうかは、幹事の腕にかかっているのです。

新入社員歓迎会を盛り上げたい!幹事は目立ち過ぎず明るく挨拶しよう

新入社員歓迎会を盛り上げて、みんなに楽しんでもらいたい!という気持ちが強すぎると、どうしても幹事が最前線に立つことになってしまい、新入社員よりも目立ってしまいがちです。でも、歓迎会の主役はあくまでも新入社員ですから、幹事が目立ちすぎるのは避けたいところです。

しかし、この会を仕切るのは誰なのかという役割は強調しておかなければ、全体がまとまらず、トラブルが起こった時にも対応できないので、歓迎会が開始された直後の挨拶が非常に大切な部分になります。

場の雰囲気をよくするためにも、開始と同時に明るく、大きな声であいさつしましょう。所属や名前を名乗り、歓迎会幹事の意気込みを多少のユーモアを交えながら話せば、新入社員の緊張も緩み、他の社員にも幹事が誰なのかを印象付けることができます。

新入社員歓迎会を盛り上げたい!楽しめるゲーム・余興3選とは?

新入社員歓迎会は、1次回なら2時間~3時間の場合が多いでしょう。この限られた時間の中で新入社員を含む多くの社員が盛り上がれるゲーム・余興を紹介します。

この時、幹事のあなたが内心疲れていたり、あまり乗り気でなかったとしても、表向きは明るく元気に場を盛り上げるようにふるまうことが大切です。

新入社員がクイズで自己紹介!新入社員を知らないからこそ盛り上がる

新入社員の紹介自体をゲームにしてしまうという方法です。名前や出身地などを新入社員本人の口から言ってしまうと、平凡な自己紹介で終わってしまうので、新入社員がクイズの出題者となって、新入社員のさまざまな情報を社員に当ててもらいましょう。

たとえば、「私の趣味は何でしょう?」「私の出身地はどこでしょう?」などのクイズは、見た目とのギャップがある新入社員もいるので、そこでかなり盛り上がることができます。

しかも新入社員のさまざまな面を知ることができるので、人間関係も円滑になり、仕事がしやすくなるというメリットもあるのでおすすめです。

先輩社員がかくし芸でおもてなし!笑われながら盛り上がろう

新入社員を「歓迎」するという目的で、先輩社員がまだ披露していないかくし芸を披露するという余興も盛り上がります。

ここで下品すぎるかくし芸を披露すると、女性社員を中心に一気に場の空気が凍りつき、盛り上がりとは正反対の方向に進んでしまうので、どのようなかくし芸を披露するのかがポイントです。

その時に旬なお笑い芸人のネタを再現してみるのは鉄板ですが、その他にも中級程度のマジック、歌に自信がある先輩社員なら新入社員の名前をいれこんだ替え歌などもかなり盛り上がります。

役職交代ゲームで楽しめる!今日ばかりは無礼講で盛り上がろう

幹事の腕が左右しますが、役職交代ゲームも、人選を間違わなければかなり盛り上がります。

若手社員と役員が役職を交代して、若手社員が役員のようにふるまい、役員が若手社員になりきるというゲームです。無礼講が許されていて、本来の役員が多少の融通が効く人であれば、非日常の場面が体験できて本人も周囲も楽しめます。

この時、役員の口グセや、行動のクセを真似てみると、「あるある」「いつもやってる!」というように盛り上がります。

このゲームを行う場合は、ある程度お酒が進んでいる時間に実行しましょう。役員の中には、シラフだとシャレが通じず、「無礼者!」とキレてしまう人もいるというリスクも多少はらんでいます。それでもお酒が入っていれば、寛容になるため、そのリスクも和らぐでしょう。

まとめ

新入社員歓迎会の幹事になったからには、歓迎会を盛り上げたいし、新入社員にも一日も早く会社に馴染んでほしいものですよね。そのためには、紹介してきたゲーム・余興の他に、社員が質問したい事項を紙に書いて箱にいれ、新入社員に引いてもらって答えてもらうというゲームもあります。

新入社員の紹介を行い、歓迎しているムードが伝われば、幹事としての役目は果たせることになります。そのため、主役の新入社員が活躍できるゲームや余興を考えて、幹事は盛り上げ役に徹しましょう。

緊張のあまり発言できない新入社員がいればフォローし、ゲームの内容がよくわかっていない社員がいれば個別に説明を加えるなどの細やかな配慮を忘れず、明るく振舞っていれば、新入社員歓迎会はきっと成功します。

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