職場の悩み

仕事ができない夫を支える5つの方法!仕事だけがすべてじゃない

女性の社会進出が進む現代においても、「自分の夫は仕事ができる人間どうか」という部分は多くの女性・妻が気になるところだと思います。

そのことを知ってか知らずか、別の家庭の妻と張り合ってしまったり、自分の夫に対して不安を抱いたりと、仕事ができない夫を持った場合あまり良い感情を持たないことも多いのではないでしょうか。

しかし、本来人間の価値・魅力というものは仕事ができるかどうかで決まるものではないはずです。

そこで今回はそうした仕事ができないとされる夫の特徴を振り返りつつ、そんな夫に対して妻ができることについて考えていきましょう。

仕事ができない夫の特徴はコレ!まさかウチの夫が?

それでは最初に仕事ができない夫の特徴についてご紹介していきます。特徴というものは見方を変えれば良い印象を持てる場合もありますが、その逆で悪い印象を持ってしまうこともあるでしょう。

ここで紹介するのはその後者に焦点を当てたものになるため、妻の方にとっては気分を害することもあるかもしれません。しかし、一度自身の夫を客観視することで、夫が仕事人としてどういった人間なのかを考えてみるようにしましょう。

要領が悪く計画性がない人は仕事でもうっかりが多い

「要領が悪く計画性がない人」は、仕事でもうっかりミスが多くなってしまいます。重大な仕事でのうっかりは当然仕事をする上では命取りとなりますし、小さな仕事でのうっかりは積み重なることによって、周囲から仕事ができないという烙印を押されるきっかけにもなってしまいます。

もっともミスをしないためには念入りな計画・準備が重要でしょう。この段階を疎かにすることは本来あってはならないことなのですが、仕事ができない人というのは往々にしてこれを疎かにしがちな傾向にあります。

その逆で仕事ができる人は念入りに計画・準備ができる人です。その仕事において必要な情報の収集・分析などを怠ることがなく、不測の事態が起こった際の対処法やリスクヘッジに関しての準備も怠りません。

これこそが仕事ができる人の特徴といえるのではないでしょうか。

きっと普段の生活からもこうした計画性の有無はよく見えてくる部分だと思われます。見えてこないのは妻がそれを上手くフォローできているからでしょう。

自分のミスを認めないで言い訳ばかりする

仮に仕事でミスをしてしまっても、次に活かすための反省ができればいくらでも挽回する機会は訪れるものです。人間は失敗によって学ぶ生き物であり、失敗しながらでも学んで挑戦し続けることで経験値・ノウハウも蓄積されていきます。

仕事ができる人もこうした失敗から学んで成功しているといって良いでしょう。しかし、仕事ができない人は「自分のミスを認めず言い訳ばかりする」傾向にあります。

自分のミスを認めることができなければ、失敗から学ぶことはできません。失敗から学ぶことができなければまた同じようなミスをするだけで、周囲からの信頼感も失われていくことでしょう。

それにそもそも言い訳をする人間ほど見苦しいものはありません。夫婦生活においても言い訳がましさを感じることはきっとあるはずです。そうした夫の特徴はもしかすると仕事にも表れているのかもしれません。

自己評価が高過ぎる人は職場で浮いてしまう

「自己評価が高過ぎる人は職場で浮く」ことが多いです。もっともその自己評価に見合うだけの成果を仕事であげられているのであれば何の問題もありません。しかし、自己評価が高過ぎて成果と見合わなければ、当然それは誤った評価になるわけです。

周囲からは冷ややか視線が浴びせられることと思いますが、本人からすれば自分の成果に満足しているためそうした視線にさえ気付くことができません。

すると、どんどんとその人は集団のなかで孤立感を強め、仕事の人間関係やチームワークに支障をきたすようになります。するとまた成果をあげられなくなるという負のサイクルに陥る可能性も高く、良いことなど1つもありません。妻からすれば「常に自信満々で立派な夫」というイメージがあるのかもしれませんが、その裏にはこうした悲劇が待っているかもしれないのです。

仕事ができない夫をサポートするために!妻ができる5つのこと

仕事ができない夫の特徴が見えてきたところで、次は妻がそんな夫にできるサポートについてご紹介していきましょう。

夫は仕事に熱中するあまり、あるいは仕事ができないとされる特徴にどっぷりと浸かってしまうあまり、そうした自分に気付くことができていないことも多いです。それを上手くサポートし、より良い道に導いてあげられるのはもしかすると妻だけなのかもしれません。

また、夫自身がそうした自分に気付いていたとしても、周囲や妻からの目を気にして意固地になっているというケースも考えられます。であればこそ、それを上手く気遣いつつもサポートできるのは妻しかいないのではないでしょうか。

転職をすすめる!夫に逃げ道をつくってあげる

仕事ができないことに病みかけているような夫には「転職を勧め逃げ道をつくってあげる」ことが大切です。仕事ができないという事実はその夫の心身に大きなストレスを与えていることが容易に想像できるはずです。

しかし、仕事ができないのは何も夫のせいではなく、職場・業務内容が関わっているのかもしれません。夫が仕事ができないのは100%夫だけが悪いというケースはないことがほとんどでしょう。

そのため、転職をすればそうした状況が一気に変わり、夫は新たな舞台で輝ける可能性も開けてきます。まずはその背中を妻が押してあげましょう。

もしものときのために!自分も働きに出るか仕事量を増やす

夫が仕事を辞めたり変えたりする場合、夫がもっとも気にするのは現在の生活が維持できるのかどうかという点のはずです。この不安が解消されない限り、夫は周囲からの顰蹙を買ったり、仕事ができない自分に嫌気が差したりしても、無理に現在の仕事を続けてしまう可能性が高いといえるでしょう。

その場合「妻も働きに出るか仕事量を増やす」ことで、夫の不安を和らげてあげる必要があります。

夫はそのことに対して遠慮したり怒ったりすることもあるかもしれませんが、それは建前の可能性もあります。どれだけ女性が稼げる時代になろうとも、「男である以上自分が家族を養わなければ」という使命感を持つ男性は多いです。まずはその使命感に対する緊張感をほぐしてあげることが大切でしょう。

夫の話を全部聞いてあげて改善点をアドバイスをする

仕事ができない夫のストレスを和らげたり、仕事ができるように導いてあげたりするためには、「夫の話を全部聞いた上で改善点をアドバイスする」と良いでしょう。

重要なのは絶対に夫の話を全部聞いてあげることです。このステップを怠ると夫は「仕事について何も知らないくせに」と怒る可能性もある上、適切なアドバイスをすることも難しくなってしまうでしょう。

しかし、話を全部聞いてあげた上であればそういった可能性も少なくなり、こちらとしても夫自身が見えてない改善点にも気付きやすくなります。

客観的な視点は持ちつつも、夫の気持ちを思いながらアドバイスするように心がけましょう。

夫に家事をまかせて自分が一家の大黒柱になる

すでにお話させていただいている通り、現代でも男性が主に働いて稼ぐべきだという見方は強く根付いています。しかしながら、そうした見方はすべての家庭にあてはめなくてもよく、「夫に家事を任せて自分(妻)が一家の大黒柱になる」というのも何ら不自然なことではありません。

周囲にそうした家庭が少なかったとしても、家庭の形などというものは自由であり、それを制限する必要も権限も存在してはいません。

これまで働いていた夫を専業主夫にしてしまうのも良いですし、夫の転職活動中のつなぎとして妻が大黒柱になるのも良いわけです。

夫を毎日褒めて自信を持たせる!デキる男に導く

「夫を毎日褒めて自信を持たせる」ようにしましょう。この方法はいつでもどこでもできる方法でありながら、最も成果が出やすいサポートといえるのではないでしょうか。

現在仕事ができないとされている夫も、その現任には自分への自信の欠如があるのかもしれません。しかし、褒めてくれる存在がいることで自信にもモチベーションにも良い影響を与え、仕事に一生懸命になれたり、重大な課題にもチャレンジできたりするようになる可能性も考えられます。

サポートするのも難しい…!妻を大切にしないダメ夫の場合は?

夫を公私にわたってサポートすることが求められる妻ですが、そのサポートも「夫が自分を大切にしてくれるから自分も大切にできる」という根幹があってこそのことだと思います。

では、妻を大切にしようとしないダメ夫の場合はどうすれば良いのでしょうか?ダメ夫をダメ夫として受け入れつつそれでもサポートすべきなのでしょうか?それともそんなダメ夫から離れるのがベストなのでしょうか?考えてみましょう。

夫をあてにせずに強くなる!自立するために仕事する

ダメ夫は変えられるように接していくことも重要ですが、数十年をかけてつくられたその人の性格というものは簡単に変えられるものではないことをある程度受け入れておく必要はあるでしょう。

それならばそうしたダメ夫の性格を受け入れつつも、自分(妻)の力のみで自立するだけの仕事を手にすることも考えた方が良さそうです。妻も夫に匹敵するくらいの収入があれば生活面での不安は和らげることができますし、ダメ夫がダメ夫なりに努力してきたことにも気付くことができるかもしれません。

転職ばかりの夫についていけない場合は離婚を考える

仕事ができないせいで転職ばかりするダメ夫には「ついていけない場合は離婚も考える」ことが必要なのかもしれません。

もっとも、夫婦となる上ではそうした度重なる苦労を覚悟の上で連れ添うことを決めたのかもしれませんが、それが度を過ぎるような場合には妻にとっては負担にしかならないでしょう。

いつまでも我慢することが妻の役目などと思う必要はないのです。人生は長いものです。そんな夫から離れ、自分の幸せを追い求めるのも良い選択なのではないでしょうか。

まとめ

仕事ができない夫は「計画性がない」、「言い訳をする」、「自己評価が高過ぎる」などの特徴を持っており、こうした事実には妻も少しずつ気付いてあげる必要があるでしょう。

そしてそうしたことで悩む夫の「話を聞く」、「アドバイスをする」などして徐々に夫を仕事ができる人として変えていけるようにサポートすることも求められます。夫婦はこうした面においても協力することで、より幸せに生きていくことができます。

しかし、夫に余裕をもたせてあげるためにも、自分が夫の力を借りずに自立するためにも「妻が仕事をする」、「離婚を決意する」ということも考える必要はあるのかもしれません。

どんな選択肢をとるにせよ、夫婦にとって、あるいは妻自身にとっての幸せを考えて行動し続けることが求められるのではないでしょうか。

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