職場の悩み

働きたくない、でもお金欲しい!と願った時に知っておくべき3つの事

毎日働いていれば「あーあ、働かずに暮らせたらな」と思う瞬間は誰にでもあるのではないでしょうか?一生懸命働いてもお金を好きなだけ使えるわけではなく、仕事を辞めたら生活が立ち行かなくなる、そんな不満と不安を持ちながらみんな働いています。今回は「働きたくないけど、お金が欲しい」と考えている人へのお話です。誰もが願うのに、実はなかなか真剣に考えることがないこのテーマについて今回はしっかりと考えてみましょう。

「働かずにお金を持つ」は本当に叶うのか?不労所得の裏で欠かせない「働き」とは?

「働かずにお金を持っている人」と聞くとどんな人が頭に浮かびますか?多くの人は元々お金持ちで悠々自適、毎日遊んで暮らす人をイメージしているのではないかと思います。確かにそういう人もいるかもしれませんね。あなたがもしお金持ちの家に生まれていれば、今持っている「働かずにお金を持つ」という願いは持たなかったでしょう。それは「お金があるから」ではなく、「お金を持っているからと言って、働いていないわけではない」ということを知っているからです。テレビや雑誌で取り上げられる「お金持ち」は、ほんの一面しか見せていません。

資産家は庶民が思うほどヒマじゃない!あぁ見えて実はがっつり働いている

まず、資産家と呼ばれる人々について考えてみましょう。大きな家に住み、高級車を乗り回す資産家は、その影で大変な忙しさに毎日追われています。私たちにとっては「毎日会社へ出勤して働く」ということが「働く」の定義です。しかし多くの資産家にとって働くということは「お金を維持するために行動すること」です。

お金は増やそうとすることも大変ですが、維持するということもまた難しいことです。そのため庶民にとっては一見遊びのように見ることも、彼らにとっては全て仕事です。人に会う、結婚式や葬儀には欠かさず顔とお金を出す、やりたくなくても自身の誕生日パーティーは開かなければならない。これが楽しいのは最初だけです。少々体調が悪くても休むことはできませんし、気分が乗らなくても当然同じです。私生活、個人よりも家、財産を優先することは大切な仕事なのです。

夢の裏にはこんな苦労が?不労所得を維持することは簡単なことではない

「働きたくない」と考えた時に最初に夢見るのは不労所得ではないでしょうか?不動産収入、広告収入などその権利を持っているというだけで入ってくる収入のことです。じっとしていてお金が入ってくるなんて夢のようですよね。でも、これは最初からあったわけではありません。当人で無くても先代、そのまた先代と誰かが人の何倍も働いて手に入れたものです。

しかも不労所得は維持しなくては生き続けません。特に不動産は活用したり、投資したりと使い方の幅が広い分、的確な判断が求められます。資産家にとって財産は自分だけのものではありません。維持をし続けるために必要な知識を習得したり、信用して任せられる人を探したりもします。これは、ある意味「終わらない仕事」です。昼夜を問わず少しでも割り良く資産を維持する方法を模索し続けます。

「働きたくない、でもお金欲しい」と願った時の3つの注意点とは?

生まれ持った資産が無ければ自分の力で働かずにお金を持てる方法を考えなくてはいけません。そうすると自然とその候補は限られてきます。もちろん、どれも元手や元手に繋がる行動は自分で準備しなくてはなりません。それさえ揃えばどれもやろうと思えばできることです。でも、リスクについては知っておくべきですよね。何事にもリスクは付きものです。そのリスクと利益を天秤に掛けた時、あなたにとってはどちらが重いものですか?

「お金持ちと結婚」は、したくない仕事が増える可能性大!

あなたが男性でも女性でも、お金持ちと結婚をするという方法があります。お金持ちの妻や夫になれば、その財産の半分はあなたのものです。「ちょうど結婚もしたいと思っていた」いう人にとってはまさに一石二鳥ですね。しかしお金持ちには大事な仕事があります。それは人付き合いです。相手がどんなにイヤな人でも、家にとって有益な人であれば懇意にしなくてはいけません。親戚付き合いも大事な仕事です。お金持ちの家にはお金を求めてたくさんの親戚がやってきます。また、夫や妻の仕事によっては国内、海外を問わず同伴しなくてはいけません。自分の用事や自分の感情は常に後回しです。せっかくお金持ちになったのに、思うようには過ごせない…妻や夫のことを心から想っていなくてはできないことですよね。

「宝くじの高額当選」は、人生の終わりの始まりの典型!

宝くじが当たれば…と願ったことがある人は多いでしょう。小さな元手で大きなお金を持つことができますし、税金も取られません。丸々あなたのものです。「1回でいいから高額当選したい!」と願うのは当たり前のことかもしれませんね。しかし宝くじの高額当選をして、その後の人生が本当に上手くいくのでしょうか?

高額当選は人に言ってはいけない、生活を変えてはいけないなど、さまざまなセオリーがあります。でも人はそんなに強くありません。自分の手に余る大きな秘密を抱えて生きていくことはできないのです。たった一人に知られただけでも落ち着かない毎日を過ごすことになります。いつも誰かに見られているような、疑心暗鬼に陥るでしょう。今まで楽しかった友人との時間や、恋人との関係に安心ができなくなります。相手が自分のお金を目当てにしているのではないか、と誰も信じることができなくなります。宝くじの高額当選は「お金があることの恐怖」を味わう典型と言っていいでしょう。

「投資で一発当てる」は、一か八かの大勝負!負けたら全てが終わる

株やFX、最近話題の仮想通貨、これらは全て投資です。投資が上手くいけば小さなお金を大きくすることができます。投資のことをわからない人は、全くわからないでしょう。でも、わかる人は、とっても良く知っています。これは投資をしている人が深く深く勉強をするからです。投資を当てる為に日々勉強しています。

この勉強が進むと「これなら大きく当てられるはず」という確信を持つようになります。これが当たれば良いのです。でも、投資というのは世界情勢などさまざまな影響を受けやすく、一筋縄ではいきません。結果として、いつも一人で世界中を見張っているような生活をすることになります。1日中値動きを見守り、ニュースを見ては自分の資産に影響を及ぼすものが無いかを探します。いつ誰とどこにいても、それは変わりません。そして負ければ全てが終わりです。

「働いた気を持たずに、お金が欲しい」であれば、今すぐ叶う

ここまで「働かずにお金を持つ」ということについて考えてきました。わかったことは「まったく働いていない人はいない」ということです。形は違っても、みんな自分の何かを犠牲にしてお金を得ていることに変わりありません。「でも、そういう働き方なら私もできる」と言う人もいると思います。それは「働いた気を持たない働き方」だからではありませんか?わかりやすく言えばそれが仕事であっても、「自分にとって苦行ではなければ」良いのではないでしょうか?それなら「働いた気を持たずにお金を得る方法」を考えれば良いのです。

「働きたくない」は夢中になれないから 好きなことを仕事にすればいい!

「働かずにお金が欲しい」という願望は「働いている」ということにネガティブな印象を持っている人が使う言葉です。つまりその人にとって働くことはネガティブなことということになります。それはなぜでしょうか?主には「ツラいから」ですよね。ではツラくないことを仕事にすれば良いのではありませんか?

たとえば、自分が好きなことを仕事にしてみてはどうでしょうか?あなたの生活の中に「これをしている時は時間を忘れる」ということはありませんか?仮にそれが「ゲームをしている時」なのであれば、ゲームに関わる仕事があります。「オシャレなインスタを見ること」なら、それを仕事にすることはできないか考えてみましょう。どうですか?「働かずにお金を得る方法」を考えるよりずっとワクワクしませんか?

「働きたくない」は孤独だから 誰かに貢献する仕事を考えてみる!

「好きなことが無い」「あるけどそれは今からでは絶対に叶わない」という人は、角度を変えて考えてみましょう。人がお金に頼る時は、心の中に満足が無い時です。お金という絶対的価値を持っているものであれば、きっと自分を満たしてくれると思い込んでいます。つまり、孤独です。孤独は人との繋がりが見えないことでやってきます。でも誰とも繋がっていない人はいません。繋がりを見える形にすれば良くて、それを仕事にすれば良いのです。人が人との繋がりを実感しやすいのは、貢献です。

「貢献する仕事」がわかりにくければ「人に喜んでもらえる仕事」と考えてみましょう。誰かに喜んでもらえたことは、必ずあなたにも返って来ます。心の中の孤独が埋まらなければ、いくらお金があっても足りません。まずはあなたの心を満足させる、人との繋がりを実感できる仕事を探してみませんか?

まとめ

「働きたくないけどお金が欲しい」という考えは誰でも一度は持ったことがあるものです。それ自体は珍しいことではないでしょう。でも、それを真剣に考えている今のあなたは、何か大きな穴のようなものが心の中に開いているのではないでしょうか?お金は大事なものです。お金があることで助かることはたくさんあります。お金が欲しいという欲求は当然ですよね。

でも、お金の最も良いところは「働けば誰にでも得ることができるもの」だということです。そのお金の一番の長所を無くしてしまっては、お金の良さは半減します。人は得ることができないものには執着します。得ることができるものは「また得れば良いのだから」と考えることができます。だから使えるのです。どうせ持つなら使えるお金が良くはありませんか?

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