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信頼される人の10の特徴!仕事で成功するために必要な事

社会人として信頼できる人になることは重要です。ただ仕事ができるだけでなく、人間性が評価されたり、頼られたりするのは理想です。上司や同僚などから信頼される人は、信頼されない人に比べて何が違いとして表れるのでしょうか?

信頼される人には、大きな共通点が存在します。そこでこの記事では、信頼される人に共通する特徴を項目別に解説していきます。どれも仕事で成功したり、人間関係をスムーズにさせるために必要なポイントです。

嘘をつかない誠実さは相手にとって大切

嘘をつくことは、自分を大きく見せようと見栄を張ることから始まります。結果として相手を欺くことになりますので、それがバレた時に大きく信用を落とすことになりかねません。常に正直でまっすぐな態度で接するならば、一緒に仕事をしている人からの信用を勝ち得ることになります。誠実な態度をいつも心がけ、どんな時でも嘘をつかないことは信頼を得るのに大切なポイントです。

嘘をつかない人は、ダメな時でも誠実に、そして正直に話します。つまらない嘘をついたり、自分を高めるために業績を偽ったりしませんので、上司からしっかりと評価されます。もちろん同僚や部下たりからも、どんな時でも嘘をついていない事を知っていれば、状況が良い時でも悪い時でも、信頼しようと感じてもらえます。

報告や連絡をしっかりすればスムーズに仕事できる

信頼される人は、報告や連絡を必要な時に行います。自分がこれは連絡しなくても良いと感じている内容でも、相手にとっては必要な情報ということもあるわけです。相手にとって必要な情報なのに、いつまでたっても報告されなかったり、他の人を伝って連絡が来れば、その人を本当に信頼しようとは思ってもらえなくなります。

報告を絶やさずにできる人は、いつでも必要な時や、物事が変化した時には連絡があると確信してもらえます。その確信は、仕事の他の面でも信頼されるというメリットに変化していきます。報告や連絡という小さな事でも、しっかりと怠らずにできる人は、周りからの信頼を集めていきます。

周囲に気を配り自分の事を考えない大切さ

何かの仕事を行う場合に、「自分のメリットは何か」、または「利益がどうなっているか」を考えるのは間違った事ではありません。しかし、メリットや利益を考えすぎると、周囲の人との接し方に悪い意味での変化が生じます。自分が手伝う仕事や、優先して行う仕事に偏りが生じるので、いつも自分の事を考えている人というイメージを与えてしまいます。

信頼できる人は、自分の利益だけでなく、全体のメリットや自分の評価につながらない仕事でも気を配り手伝ったりします。上司から見られている仕事だけでなく、他の人の事も考えて行動できる人は、遅かれ早かれ周りの人、特に上司や同僚の目にも留まり、信頼を集めます。

人に頼るのは弱さではなく強さの表れ

信頼される人は、積極的に他の人に頼ります。他の人に頼るというと、自分の限界を認めているので、仕事に対する評価が下がるのではと感じてしまいます。しかし必要な時には、他の人に頼るという考えは、仕事がスムーズにいくだけでなく、他の人の信頼を集めます。

困った時には、上司に相談をして周囲の人の力を借ります。普段から必要な時には、他の人にも頼れる人、他の人が困った時にも助ける側に回れます。信頼関係というのは、持ちつ持たれつの関係を繰り返すことで築かれていくものです。相手に頼るだけでなく、他の人のサポートもしていくことで、自分が相手を信頼している事を表します。信頼関係を築くには、この関係性が重要です。

人によって態度を変えないという一貫性

相手の地位や肩書によって態度が変わっていく人は、信頼を失いかねません。反対に、人によって態度が変わらないというのは、信頼を集める要素になります。立場の高い人に出会えば、良く思われるためにゴマをすったり、部下には横柄な態度を取ったりすれば、周りの人が良いイメージを持つはずがありません。

信頼される人は、相手を選ばずして態度が一定です。というのも信頼される人は、すでに他の人からの信頼があるので、相手に媚びる理由がないからです。誰に対しても、一定の態度という事は、一緒に仕事をする人にとっても気持ちが良いものです。態度が変わらないという振る舞いは、信頼される人の特徴です。

気軽に接することができる雰囲気

上司と部下という上下関係は、仕事を進めていく上で必要な物です。上下関係が全くないと、組織として成り立たなくなるからです。しかし信頼される人は、上下関係の中でも「マナー」を持っています。上下関係だけの人間関係ではなく、一歩超えて気軽に接することが可能です。

例えば、大きな荷物を持っている時に手伝ってくれたり、道を譲ったりと、信頼したいと思わせてくれる気軽さを備えています。信頼される人は、普段の細かな行動の部分に、気軽に話せると感じさせる雰囲気を持っています。このような関係性を続けていく事で、上下関係だけでなく気軽に話したい、信頼したいと感じさせる雰囲気が、実際の信頼に影響していくのです。

要点を整理して会話できるので意思疎通が良い

信頼を集める人は、話す内容や話し方にも特徴があります。それは要点を整理してから、物事を話すというものです。なぜ要点を整理することと、信頼と関係するのでしょうか?信頼される人は、ビジネスにおいて時間が重要なことを理解しています。それで相手の時間が無駄にならないように、話す内容にも気を配ります。

長い会話になってしまうと、結局の要点が理解できなかったり、意思の疎通がとれなかったりします。要点や結論を理解しておき、相手に伝わる仕方で伝えるべき内容を話すのが特徴です。この点を続けていくと、無駄な話ではなく必要な内容を的確に話してくれると、一緒に仕事をする仲間からの信頼を集めることができます。

締め切りを守る事で信頼を集める

締め切りを守って仕事ができるも、信頼される人のポイントです。仕事をするうえで、いつまでに仕上げるのかという期日の設定がなされます。もしその期日があるのであれば、その日までに仕上げることが大切です。有言実行することは、仕事を進める際の信頼につながります。

もし何回も締め切りを守れないならば、本当に信頼できるのか、次の依頼の時にも締め切りが守れないのではと、相手の信頼を失うことになりかねません。毎回期日までに依頼された仕事を完了すれば、次の仕事も期日までに仕上げてくれると安心してもらえます。いつまでに仕事が完了するのか、仕事の処理能力を踏まえて、最短の締め切り期日を設定できると、信頼を集めることにつながっていくのです。

自発的に行動できるとスムーズな作業が可能

信頼される人は、自発的という性質も持っています。なぜならば自発的であれば、自分から行動し、問題点を改善しようと努力します。自発的でない人の場合は、指示があるまで自分からは行動しません。他にもやる前に問題点を聞いたりしないので、スムーズに作業が可能です。仕事に積極的な態度は、仕事を進める際に信頼を集める要因になります。

自発的に行動し、問題点が改善されない時に相談をしたり質問をしたりできる人は、仕事ができる人として周りからの信頼を集める事になります。すぐに信頼を集めることができる分野ではありませんが、日ごろのこうした自発的な行動が、将来の信頼へとつながっていくのです。

完璧を目指して作業することで仕事の質が向上

信頼される人は、完璧を目指して作業を進めます。もちろんいつも完璧になる訳ではないかもしれません。それでも理想につなげられるように努力をしていきます。目標があり、目標に向かて努力をする場合と、そうでない場合には、仕事の効率や作業内容に大きな差が生じます。この仕事の差が、一緒に仕事をする人の信頼を集めることになります。

例えば期限ギリギリになっても、さらに良い仕事になるように努力をしたり、成果が出るように改善を繰り返したりすることを繰り返します。こうした努力はただ仕事の結果だけではなく、過程を観察している上司や部下の信頼を集めます。仕事に対する積極的な姿勢も、いざという時に信頼される人になるのに必要です。

まとめ

仕事において信頼される人の特徴を考えてきました。信頼される人には、信頼されるに値するだけの理由がある事がはっきり分かります。そしてこれらの特徴は、誰でも改善することができるものです。普段の仕事の際に、少しの努力を積み重ねることで、相手の信頼を勝ち得ることができます。

信頼というものは、すぐにつくものではなく、ある程度の期間を積み重ねて勝ち得るものです。この記事で考えた、10のポイントを思いに留めながら、仕事で信頼される人になっていきましょう。信頼される人は、ビジネスにおいても、プライベートにおいても充実し成功することが可能です。

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