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人と関わらない仕事がしたい40代女性におすすめの仕事5選!

仕事でストレスを感じるのは、業務内容そのものよりも、職場の人間関係の方が比重が大きい!という人は多いですよね。

仕事が終わらない焦りや、残業が続いて体力的に負担が大きいのも辛いですが、上司に目をつけられて何かと叱られたり、先輩社員に嫌われてしまって仕事上の質問をしても無視されたり…。そういった職場の人間関係で転職を考えていませんか?

そこでここでは、もう職場の人間関係で悩まないために、人との関わりがない仕事を紹介します。

女性は男性よりも職場の人間関係で悩んでいる!

男性でも女性でも、若手でもベテランでも、職場の人間関係で全く悩みがない人はとても少ないでしょう。問題の大小はあっても、ほとんどの人が何かしらの人間関係の問題を抱えています。でも、実は職場の人間関係については、男性よりも女性の方が繊細な悩みを抱えていることが多いのです。

厚生労働省の「雇用動向調査結果」によると、前職を退職した理由についての回答において、「職場の人間関係」を理由に退職した人の割合は、男性が7.1%、女性が11.4%と、女性の方が男性を上回るという結果が報告されています。

女性は男性よりも同性同士の付き合い方が難しく、服装や言葉遣い、勤務態度や異性への接し方などを理由に険悪になりがちなのです。また、若い世代ならば「自分の経験不足かも」などと多少の我慢ができても、40代になるとそもそも職場の人間関係で我慢することにも疲れてしまう人が多いものです。

この先の労働人生を有意義なものにするためにも、今の職場の人間関係で悩み続けるのではなく、人と関わらない仕事に転職するという選択肢も視野に入れることをおすすめします。

40代の女性におすすめ!人と関わらない仕事5選

では、40代でも人と関わらない仕事に転職するためには、一体どのような仕事を選べばいいのでしょうか。せっかく転職しても、また人間関係で悩んで、転職自体を後悔しないためにも、仕事選びは慎重にしたいものです。

また、40代ともなると、これまで相当体を動かすような業種・職種で活躍してきた人を除けば、体力面でも若い頃に比べて衰えを感じている人も多いでしょう。そのため、若い年代や同年代の男性と違って、体力が必要な仕事や、一からすべてを学ばなければいけないような仕事は避けましょう。

人と関わらずに、体力面でも苦労の少ない仕事を選ぶなら、自宅でできるものが最も望ましいですが、その他にも一人でできるような仕事もあるので、以下を参考にしてみましょう。

在宅ウェブライター・人生の経験と知識を活かす

クラウドソーシングの発展の影響によって、自宅にいながらにしてライターとして活躍できる時代になりました。

在宅ウェブライターの中には、企業に所属して月に1度などは出社して仕事内容・スケジュールのすりあわせを行い、あとは在宅で仕事をするタイプもあれば、受注から納品まで完全に在宅でOKなところもあります。

「私には特に専門知識もないから、ライターにはなれない…」と思っている人でも大丈夫。ライターが作成する記事のバリエーションは非常に豊かであり、サブカルチャーや芸能情報、ニッチな趣味の記事など、実にさまざまです。難しい専門知識がなくても、自分自身の経験や、プライベートで培ってきた知識でも十分に記事を作成することができます。

在宅なので、最初の受注の段階でクライアントもしくは上司からの記事内容に関する打ち合わせ(これすらネットでOKな場合もあります)を除けば、まったく人と関わらないまま仕事ができるので、人間関係で悩む心配はありません。

清掃作業員・キレイ好きでお掃除好きの人におすすめ

職場の人間関係の中で生まれるストレスは、自分以外の他者とかかわりながら仕事を進めることで生じるものもあります。それなら、一人でもくもくと作業ができる清掃作業員に転職するという方法もあります。

元々キレイ好きで、清掃が苦ではない人や、掃除をすることが得意な人は、効率的に仕事ができるのでおすすめです。チームで清掃にあたる清掃会社もありますが、基本的には清掃作業自体は個人単位の仕事になるため、清掃中は誰とも関わる必要がありません。

清掃の依頼の説明や、報告などでは上司とのかかわりがありますが、仕事全体の9割ほどは一人きりの仕事のため、関わりはかなり少ない仕事だといえます。

データ入力・タイピングスキルがあれば在宅で簡単業務!

あなたがPCスキルが高く、ExcelやWord等の実務経験がある場合、事務職として在宅ワークをするという方法もあります。この場合も上述したクラウドソーシングのような働き方になるため、元データをネット上で受け取り、ネット上で納品することが多く、仕事はすべて自宅で行えて、人間関係で悩むことはありません。

ただし、データ入力やタイピングの場合は、時給制で報酬の支払いを行っている企業が多く、非正規雇用の場合がほとんどです。そのため賞与の支給などがなく、社会保険などもないため、安定しているとはいいにくい働き方になります。

それでも自宅で簡単に行える仕事は、もう人間関係で悩みたくない!という人にはおすすめの仕事です。

家事代行サービス・家事が得意な人には最適

どこも人手不足の日本では、遅くまで残業を強いられる独身男性、子育てと仕事を両立させている女性など、家事まで手が回らない人が大勢います。その家事を代行することを仕事にするという方法もあります。代行する家事は、クライアントの希望に応じて、洗濯だけ、料理だけ、または家事のすべてを…など、かなりの幅があります。

でも、家事をこなしている間は一人で作業を進められるので、人間関係で悩む心配は少なくて済みます。

家事代行を受注している上司や、クライアントから、「ここをもっと丁寧にしてほしい」などの要望が来ることはありますが、接する時間は極めて短いので、大きなストレスにならずに済みます。

元々家事が得意で、料理・洗濯・掃除などが苦にならない人におすすめの仕事です。

テープ起こし・インタビュー内容など音声を文字にする

タイピングが得意な人は、タイピング自体を仕事の中心に持ってくれば、人と関わらないままで仕事をすることが可能になります。特に最近は、講演会や会議の内容などのテープ(録音音声データ)を文字に起こす需要が高まっていて、90分~120分程度のデータを文字に起こす仕事もあります。

また、出版物に使用する目的などで、インタビューを録音したデータを文字に起こす仕事もあります。耳で聞こえたことをそのままタイピングしていく仕事なので、完全に人と関わらずに仕事ができるのが魅力です。タイピングの早い人ならテープを聞きながら打ち込みができるため、完全に人と関わらずに仕事ができます。

40代女性でも簡単にフリーランスになれるってホント?

人間関係に悩んでも、やっぱり企業に属して安定した生活を望む人も多いでしょう。でも、そのまま企業に属し続ければ、必ず人間関係での悩みは絶えずあなたの頭を悩ませるはずです。

そのような生き方を望まない場合、クラウドソーシングを利用して40代からフリーランスになるという選択肢もあります。でも、40代まで企業勤めをしてきた人にとって、フリーランスとして生きていく方法はわかりにくいものです。

そこで、以下ではクラウドソーシングを利用して、フリーランスとしての仕事の始め方を紹介します。

クラウドソーシングサービスの始め方はシンプル!

クラウドソーシングを利用するためには、まずクラウドソーシングのサイトに登録する必要があります。登録といっても、最初はメールアドレスとパスワードの設定などの簡単なものです。

登録が完了したら、自分の得意分野や、経歴、簡単な自己紹介などの情報を追加していきます。この追加の情報が多ければ多いほど、クライアントからの依頼がきやすくなるので、どんどん自分の得意分野を掲載するようにしましょう。あとは、クライアントからの依頼を待つだけです。

依頼を待つのではなく、自分から気になる案件に応募してみるという方法もあります。この場合は報酬や納期についてクライアントに提示します。ただし、応募の場合はクライアントの条件に合わなければ不採用で仕事が得られないことも多々あります。時間と報酬のバランスを見ながら、上手に応募して、仕事を見つけていくことで徐々に仕事も安定していきます。

おすすめのクラウドソーシングサービスサイトはコレ!

クラウドソーシングサービスサイトは、ノマドワーカーの需要に応えるように、年々増加しています。その中でも、応募できる案件の数が多かったり、サポートサービスの多いおすすめのサイトを紹介します。

  1. クラウドワークス

日本最大級のクラウドソーシングサービスサイトです。ライティング・コンテンツ制作の他にも、事務系の作業やwebデザイン、データ入力やテープ起こしなどのさまざまな案件に応募することができます。

また、あなたのプロフィールを充実させれば、クライアントの方から「相談」という形で依頼が来るため、実績を残しながらそれをプロフィールに反映させることで、より条件のよい仕事を得ることができます。

  1. ランサーズ

クラウドワークスに並ぶ、日本最大級のクラウドソーシングサービスサイトです。システム開発や写真・動画制作の他にも、ライティングや翻訳といった幅広い仕事が探せるのが特徴です。前職での仕事内容を活かすこともできますし、趣味でやっているハンドメイドや、代筆などで文字のきれいさを仕事にすることもできます。

まとめ

女性も40代となると、転職限界年齢といわれている「35歳」をはるかに超えているため、転職自体が難しいのではないか…と躊躇している人も多いですよね。さらにその中でも人と関わらない仕事に転職するのは難しいだろう…と、最初から転職するのをあきらめてしまっていませんか?

でも、ここで紹介してきたように、日本人の働き方は確実に変化してきています。クラウドソーシングサービスサイトは今後も発展し続ける見込みが高く、人と関わらなくても働ける環境が整ってきているのです。

そうでなくとも、労働人口が減少して、人手が不足している日本社会では、40代であっても転職するのは難しくはありません。転職する決意を固めたら、給料や他の条件よりも、「人と関わらない」ことを最優先に仕事を探すことで、ストレスは明らかに減少していきます。

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