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断捨離のコツが知りたい!男の快適生活のために見直す4つのアイテム

「部屋の乱れは心の乱れ」と言われています。日々忙しくてやることが多かったり、人間関係や自分自身の内面に関して悩み事があると、掃除やゴミにまで気が回らなくなり、不要な物で溢れ返った部屋やオフィスになってしまいます。

もちろん人間誰しも生きていれば様々な出来事があり、常に身の周りを整理整頓するのは難しいですが、日頃から定期的に断捨離をしていれば、簡単な掃除だけで綺麗な部屋をキープすることができるようになります。

今回は女性の間で大人気の断捨離を、男性目線で行う方法をご紹介します。大きく分けて4つのポイントにフォーカスしています。少しずつ生活のルーティンに取り入れて、上手に習慣化させてしまいましょう!

男の断捨離は必要?コツさえつかめば快適なスペースが手に入る

仕事で散々疲れて帰ってきて、部屋の中が物で溢れていたらうんざりしますね。足の踏み場もない、カバンを置く場所もない、テーブルの上は缶ビールを置くスペースすらない、そんな状況なら家に帰るのさえ億劫になってしまいます。

男性は基本的に部屋の掃除があまり得意ではありません。オフィスも然り。雑然とした環境でははかどるものもはかどりません。特に小さい頃から母親に身の周りのことを任せ切りだった男性は、実家から独立した後もその感覚が抜けず、どうやって整理整頓したら良いのかが分かりません。

物があちこちに散乱していたり、見えるところは一応片付いているようでも、クローゼットや引き出しの中にただ物を押し込んだだけで、実際は何も片付いてはいない状況になりがちです。

また男性は趣味の物やこだわりのある物をいろいろと集める傾向にあり、そういったものが棚や押し入れに大量に置かれています。

大好きな音楽鑑賞のDVDやCD、電化製品や文房具、プラモデル、スニーカー、Tシャツなど、物欲に苛まれて買った物たちは、一度も使われることなく、ひたすらスペースを陣取るばかり。使われない物たちは陽の目を見ることはないので、単に所有者の自己満足のためだけに仕舞われ続けます。

物としての本来の役割を全く果たしていません。当然、家の中の整理整頓ができない人は、会社に於いても書類やデータの整理がめちゃくちゃです。

一方きちんと断捨離をしている男性は、自分というものをしっかり客観視できる人です。そして整理整頓が出来ている状態の心地良さをよく知っています。彼らの断捨離には片付けの法則にもマインドの持ち方にもコツがあります。まずは代表的な4種類のものの断捨離方法を押さえましょう。

断捨離は洋服だけじゃない!男がすべき4つの断捨離のアイテムとは?

男性ビジネスマンが貯め込みがちな不要物として、男性が好きなパソコンや電化製品、会社関連の書類、パソコン内の大量のデータ、事務用品などが挙げられます。これらの断捨離の方法を考えてみましょう。

不要なパソコンや電化製品を思い切って断捨離しよう

昔使っていたパソコンや電化製品を捨てられない男性は多いようです。その理由は「愛着がある」「高かったから」「プレゼントされたものだから」など様々ですが、既に新しいものを使っている日常の中で、余程の事がない限りほぼ100%の確率でもう2度と使わない物たちです。

また、これらの物を捨てられない要因として「捨てる時にお金がかかる」ということも大きく影響しています。大きさによってリサイクル料金は変動しますし、業者に依頼して搬出、運搬するとなると更に費用がかかります。またその電化製品の種類によっては自治体で回収してもらう物と、業者に依頼する必要がある物とで選別が必要なことや、パソコンを捨てる場合は中のデータや履歴を全て消去しないと悪用される危険があるなどの煩わしさが、断捨離のネックとなります。

しかし、一度その煩わしさと向き合ってしまえば、新たなスペースと心の余裕、そして達成感と自信が生まれます。

たまった書類を徹底的に整理整頓!不要書類はゴミ箱に

いくら電子化が進んだとはいえ、ペーパーレスとは言えない職場環境。様々な書類が溜まりに溜まってしまい、デスク周りはカオス状態のビジネスマンも多いのではないでしょうか。データという形で持っているのは何となく心細く、念のため全て紙で出しておこうという慎重で几帳面な男性も多いようです。

積み上げる、立てかける、引き出しや段ボールに放り込む、決して仕事の出来る男のすることではありませんね。周囲の同僚や上司も、必ずそんなあなたの様子をチェックしています。

書類の整理整頓のコツは次の手順です。まずは「要不要で分別する」。保管義務がある書類、仕事で月に1度は必ず見る書類、という基準で分別しましょう。

捨てると判断した書類は、個人情報や機密事項が含まれている場合はきちんとシュレッダーにかけましょう。残すものに関しては「重要だが普段使わないもの」「ファイリングして身近に置くもの」に大別して、主に時系列を意識しながらまとめておきましょう。

実はこんなに貯まっている!パソコンのデータを一掃する

今取り組んでいる仕事のみならず、既に終わっていてもう見ることのない仕事関連のデータもしっかり残しているため、パソコンが重くなってサクサク動かなくなってしまっている人も多いでしょう。そのため、本当に必要なデータがどこにあるのか分からず、すぐに取り出せなくなってしまうことも。デスクトップにファイルがビッシリ並んでいると、いかにも整理整頓できない人丸出しです。

まずは片っ端から要不要を判断して、残したいものはパソコン内に残すものとメディアに移して残すものに分けます。またそれぞれの中でも、ファイルを単独に保存するのではなく、カテゴリー分けや時系列分けをしたフォルダーに入れて、所在が分かりやすい状態にしましょう。

ファイルが羅列したデスクトップを見ていつもうんざりしていた気持ちが、データの断捨離によって一気に仕事のモチベーションアップにもつながります。

デスクすっきり!ペンや事務用品なども徹底的に断捨離しよう

デスク周りがいつもごちゃごちゃしていて、ペンや付箋、電卓などが散乱している人も多いですね。作業もしにくくなりますし、机上に置いた飲み物が倒れてしまう原因にもなりかねません。人によってはもう全く書けなくなっているペンや出ない糊をいつまでも持っていて、無駄な時間を量産し墓穴を掘っている場合も。

こういう人達の捨てない理由は単純で、ただただゴミの分別が面倒だから。こんなに簡単な断捨離すら出来ないなら、人生における様々な出来事も、常に面倒だと思いながら生きる人になってしまいます。不要な物は捨て、使い終わったらすぐしまう癖をつけましょう。

一番良いのは「予備を身近に置いておかないこと」。全部使い切って捨ててから、新しいものを入手するようにしましょう。

断捨離のコツを押さえて捨てるものと捨てないものを仕分けしよう

日々忙しいビジネスマンの皆さんは、断捨離をやろうと決めてもなかなか重い腰を上げるのに一苦労していることでしょう。断捨離を一気にやってしようと思うから、初めの一歩が踏み出せないのです。

断捨離のコツとなるのは「1日5分ずつやる」「1日5個ずつ捨てる」「1日ここからここまでの棚だけやる」など、少しずつの単位で無理なく片付けていくことです。初心者や忙しいビジネスマンにはとても有効なポイントとなります。

自分を奮起させようとしたり、1日で全てを終わらせようとするのはもってのほか。ひとつひとつの物に思い出があったり、ある程度選別の時間が必要ですから、焦ってはいけません。

また断捨離初心者は、捨てるということにとかく罪悪感を感じがちです。「まだ使えるのに」「価値があったものなのに」と思っていると、いつまで経ってもそのものを断ち切ることができず、執着し続けます。

なるべく気楽なマインドを持ち、そして捨てることへの罪悪感を正当化できる根拠を持ちながら作業していきましょう。ここでは断捨離を正当化できるマインドの持ち方をご紹介します。

必要なものはキープ!不必要なものは捨てるのがコツ

要不要、使う使わないは全てにおいて最大の基準となります。「いつか使えるかも知れない」と思って迷うようなものというのは、実は殆ど使う機会はありません。自分がそれを使う場面をリアルに想像できないものは、思い切って捨てましょう。

3年使っていないものは今後も使わない可能性が高い

断捨離しているその日からさかのぼって3年間使っていない物は、その後もほぼ100%使わないと言っても過言ではないでしょう。ここまで来ると存在すら殆ど記憶になくなっているはずの物です。

もったいないものも不必要なら手放す勇気を持とう

買った時に高かったとか、大好きな人からもらったから、という理由で捨てられないことも多いでしょう。ノスタルジーに耽るために使うのなら取っておいて良いですが、そうではないなら思い切って捨てましょう。捨ててしまえば、意外とどうでも良かったと吹っ切ることができます。

まとめ

断捨離はただ物を捨てるだけのことではありません。生活の質を上げ、心をクリアにし、集中力をアップさせ、自分に自信が持てるようになるという効果があります。また運気上昇や人間関係の向上にもつながり、人生を丸々良い方向に導いてくれます。精神面に余裕が生まれますから、堂々と人生を渡り歩いていけるようになり、カッコ良い男性として、同僚のみならず女性からも人気が出るでしょう。

もちろん最初のうちはうまく断捨離出来ないことも多いですし、物を大切にすることを教えられた人は、罪悪感から解放されるまでに時間がかかります。そういう場合は、その物を欲しがる人に譲ったり、オークションに出品するなどして、人に喜んでもらったり対価を得るようにすると、だいぶ心の負担は軽減されます。時間がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

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