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ここに差があった!成功者がやっている5つの習慣とは

社会的に成功したいと願っている人が多い中、既に成功している人の体験談を聞いておくことは、とても刺激になりますよね。

自分の理想像がイメージしやすく、自分へもチャンスが巡ってくることを、夢を見させてくれる時間になります。ただ、その中で特に注目していただきたいのが、成功者の「習慣」です。

習慣とは、無意識にできるまでに、その人に浸透した行動や考え方のことを言います。今回は、多くの成功者が実施している習慣と、避けて通るべき習慣について解説していきます。

新しい習慣は、根付くまでに時間がかかりますが、一度できてしまえばこっちのものです。成功者と同じ習慣を自分の一部にしてしまい、成功への道を確実にしましょう。

習慣①良い考えが浮かんだら即行動する姿勢が成功に結び付く

まず、成功者の習慣として、良い考えが浮かんだら、すぐに行動することが挙げられます。どんなに画期的で素晴らしいアイディアだとしても、それが現実にする力がなければ、思いついていないことと同じです。現実になってこそ、成功するかどうかの判定土台に肩を並べることができるのです。

また成功者は、人生という時間が有限であることも理解しています。限られた時間で成功をおさめるためには、悩んでいる時間はもったいない、と思うのが成功者思考です。成功者は、やるかどうかという、悩むことにエネルギーは使いません。

実際に始動すると、改善点が出てくるでしょう。成功者は、そこをどううまくやるか、ということにエネルギーを使うのです。

失敗を受けても改善し、そして新しい浮かんだアイディアを実行に移すサイクルが出来ます。そうして、いつの間にか、常人には届かないところにまで到達しているのです。

まずは動いてみる習慣が根付いているのが、成功者たるものです。

習慣②ポジティブな思考を持ち続けている 失敗を失敗と思わない

成功者は、ポジティブな考えを持ち続けています。ネガティブな思考は、常にマイナスイメージが付きまとい、自信を喪失する原因にもなります。

自信のあるなしで、仕事の出来栄えにも影響が出てくるように、成功者はどんな時も、底抜けの明るさで物事を切り抜けます。

そのポジティブ思考は、失敗を失敗ととらえないことにつながります。普通の人だと、失敗による絶望体験をしたくないので、挑戦もしなくなります。

しかし、ポジティブ思考が習慣化されている成功者は、失敗を前にしても、成功への1つのステップだと思うのです。改善する余地が見つかったと、歓迎するほどの器の大きさを持っています。

これも、ポジティブ思考が習慣化された人のなせる業。そういった思考が、社会的成功を勝ち取ることにつながるのです。

習慣③短時間で1日の計画を立てて実行する

成功者は、成功までの過程が、1日の積み重ねであることを理解しています。ですから「今日は、まあいいか」という捨て日を作ることはありません。

充実した1日にするためにも、朝起きた時、しっかりとその日の計画を立てることを習慣にしています。

計画を立てることで、自分の仕事量の限界というのが分かっています。無理な計画を立てているならば、実現可能な計画に修正していくことができます。すると、プロジェクトを通して、より綿密な計画を立てることができるようになってきます。

スケジュールを決めると、業務スピードのアップが分かるので、自分の成長も感じられます。自分の成長記録にもなるため、計画の習慣は大事なのです。

ただし計画を立てるのは短時間で、ササッと作ってしまい、実作業に移るようにしましょう。これも、習慣にしていれば、手早く計画を作成できるようになってきます。

習慣④食事や運動で体調管理に気を配っている

そして成功者は、自分の健康が、大きな成功を成し遂げる土台にあることを、十分に理解しています。

成功している方は、仕事前に運動をすることが多いです。適度な運動は健康維持につながります。そして、脳への血流量を増やして、頭のさえた状態で仕事に取り掛かることができます。

更に、身体を第一に考えた食事をとります。もちろん、暴飲暴食ということはしません。食べた時の満足度は高いでしょうが、その後の仕事のパフォーマンスが落ちることも見越しているからです。

身体の調子を理解し、セルフコントロールしてこそ、仕事も自由自在にコントロールすることができるのです。最近では、筋トレが経営者の間でブームなのも、うなずけますよね。

習慣⑤周囲の人間に感謝の気持ちを持っている

傲慢なことで有名な経営者もいますが、ごくわずかです。成功者の多くは、周囲の人間に、感謝の気持ちを持っています。どんな成功者も、1人の力でのし上がっていく、というのはあり得ません。

人間は、1人で生きていくことはできない、社会生活で生かされるものです。1人でできることには限りがあります。周囲の人と協力し合って、うまく化学反応を起こしてこそ、偉大な実績を残すことにつながるのです。

感謝の気持ちがなければ、謙虚な気持ちもなくなってしまいます。人とのつながりも希薄になるでしょう。

成功者は、良い人脈は人生の宝になり、成功を形作ってくれるということを、成功者は分かっています。そのため、相手への感謝を習慣として欠かしません。

冗談でも文句を言ったり、上げ足をとったりする振る舞いはしない、ということですね。

番外編 成功者がやらなかった習慣3つとは?

逆に、成功者があえてやらず、避けて通った習慣もあります。間違った思考や行動は、自分の成長を妨げ、運気を下げてしまうことを理解していました。

成功者があえて実行しなかった3つの習慣を見ておくことも、どのように生きていくべきかの、道しるべにもなります。

このような習慣は、自分だけでなく周囲の思考力や成長を下げることになります。周りをプラスのエネルギーで満たすためには、意識的にやめるべき習慣だと思いましょう。

言い訳をする 同じ過ちを繰り返さないために「なぜ?」を追求

成功者は、決して言い訳はしません。失敗を前にして言い訳をする人は、恐らく、自分の正当性を立証しようとしたり、環境のせいにしたりするでしょう。ベクトルが成功に向いておらず、自分を守るために「だって」や「でも」で固められた言葉は、聞き苦しいものです。

成功者はその物事に対して、そもそも失敗だとは思いませんので、言い訳をしようという発想がありません。これから同じ過ちを繰り返さないように、原因や問題点を挙げて分析し、改善するための行動に徹します。

成功のためには、失敗を前にして、保身のための言葉を並べ立てる時間は無駄です。更に高みを目指すための踏み台にして、PDCAを素早く回す必要性を理解しなくてはいけません。

自慢することに時間とエネルギーを割いている

誰しも「他人から認められたい」という承認欲求を持っていますが、成功者は、自分の力や実績を自慢することはありません。近年では、TwitterFacebookなど、自己発信できるSNSの場が充実しています。そこで、「いいね」や「シェア」を期待して発信することもあるでしょう。

しかし、この承認欲求だけを糧にして頑張っても、むなしいだけです。投稿することにも、自慢することにもエネルギーと時間が割かれます。思いのほか反応がなかった場合は、傷つく可能性もあります。

そういった行動はせずに、どんどん目標や目的を果たすための行動をしているのが、成功者です。成功していくうちに、自分でなくとも活動に共鳴した方が、代わりにほめたたえてくれることでしょう。

過去の栄光にとらわれて浸っている 今も次の瞬間には過去

成功者は、過去の栄光にとらわれていません。SNSを使った自慢もそうですが、成功体験を他人に自慢することがありません。あくまで、色々なことが通過点であり、成功への過程に過ぎないと捉えています。

今の劇的な成功も、次の瞬間には過去になります。いつまでも過去の成功体験に浸って、抜け出せずに歩みが止まっていては、いつまでも次の成功に到達することもないでしょう。

成功者は、過去の栄光にすがるのではなく、あくまで自分の糧にして次の道を模索していきます。自分を認めることも大事で、その出来事が自信につながったのであれば、とても良いことです。

自信を持っている人の行動というのは、パフォーマンスも上がります。しかし、一度リセットして、頭を切り替えることができるのが、成功者の習慣なのです。

まとめ

成功者が、当たり前のように実施している習慣5つと、あえてやらなかった習慣3つを解説してきました。誰にでも実行できる小さいことですが、習慣化されてこそ、偉大な効力を発揮してきます。

逆に、あえてやらなかった習慣が習慣化されてしまうと、そのマイナスは絶大になるとも言えます。

全て同時に、自分の糧にすることは難しいかもしれません。しかし、まずは1つ、というように、取り入れやすいところから生活になじませてみることをオススメします。

そうすると、全ての習慣がつながっていて、どれか1つ欠けていても、習慣化するのが難しいということが理解できると思います。

成功者の習慣がしみつくと、自然と成功者がやってこなかった習慣は縁のない体質になるでしょう。ぜひ、習慣化できるまで繰り返しましょう。

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