職場の悩み

社内恋愛を成功させるアプローチとは?意識すべき3つのポイント

社内恋愛と言えば、同僚や後輩、それに上司などに「内緒」ではぐくむことで、それがなんだか恋の盛り上がりをそそるようなイメージもありますが、いざ関係が破綻してしまうと、その後も対処も難しいので、なかなか告白する勇気も出てこない場合もあります。

特に、告白して相手に振られてしまった場合、その後のダメージが深いですし、社内の噂話になりそう怖いものです。

そこで、今回は職場で気になる異性がいたら、どのようにアプローチをすればいいのか、その方法をご紹介します。

SNSを活用したアプローチ術と注意点

SNSは、スマートフォンからでも使えることもあり、いつでもどこでもいろいろな人と連絡を取り合えるアイテムです。

SNSも使い方次第で、気になる異性へのアプローチができ、親近感を生み出すことも可能なのです。

親しげにアプローチするのは逆効果

気になる異性と最初から出会って、いかにも親しげに会話をするというのは、なかなか簡単にできることではありません。

やはり、気になる異性のSNSアカウントを教えてもらって、やり取りを続けるようになれば、顔を合わせることはできなくても、親密さを作り上げていくことが可能でしょう。

でも、いきなりSNSアカウントを教えてくれるような異性は少ないでしょう。

なんだか自分に気があるのかと分かってしまえば、多少身構えてしまいますし、プライベートと職場の人間関係を明確に分けている人もいるでしょう。ですが、無理やりプライベートに割り込んでいこうとすれば、それだけで嫌われてしまう可能性もあります。

職場のメールやり取りに一言添える

最初のアプローチでは、職場のメールを利用して、さりげなくやり取りを続けることから始めましょう。あくまで、職場のメールでビジネスの話をするのであって、私事のメールを送れと言っているわけではありません。

仕事の件を聞く時に合わせて「最近疲れていないですか?」とか「出来ることがあったら何でも言ってくださいね」などと、ささやかに自分のことをアピールする程度のことから始めましょう。

これらのやり取りが繰り返されるようになると、いつかプライベートのことを話すようになるかもしれません。相手からプライベートのことを教えてくれるようになったら、それがSNSアカウントを教えてもらえるチャンスです。

「先日気にしていたプロ野球観戦のことだけど、チケットが手に入ったら連絡するよ」などと言って、職場のメールでプライベートなことをやり取りできないからと、「SNSアカウントを教えてくれればすぐに連絡できるよ」などと誘導し、さりげなくSNSアカウントを知りえるような流れが望ましいでしょう。

ちなみに、SNSにはTwitterやFacebookなど、さまざまなサービスがありますが、レスポンスが素早いのは携帯のメールアドレスやLINEアカウントです。まずは、これらを知ることから始めていきましょう。

アプローチの定番は食事!会話のチャンスを増やそう

食事をすることは、味を楽しむことはもちろんですが、食べながら会話を楽しむこともできるので、気になる異性との距離を縮めるためにうってつけの方法です。

もちろん、食事に誘うとなれば相手もそれなりに「気があるのか?」と思ってしまうので、これからご紹介することに気を付けてみてください。

食事中の会話は話題に事欠かない

気がある異性がいれば、帰りにご飯行きませんか?と普通に誘ってみてもいいかもしれません。

でも、特に女性の場合は誘う時点で「下心」を読み取られてしまうので、警戒されてしまうこともあります。

一緒に食事をすることは、相手の好みがわかるし、食べ物の味覚や飾りつけなどの共通話題があるので、会話をつづけやすいメリットがあります。

実際、一緒に食事をすることは職場の人と自然に仲良くなれるきっかけになりますし、職場の人にばれないようにアプローチをするならば、「食事を一緒にしただけ」と言い訳もできるので、周りに気付かれにくいのです。

異性と親密な関係になろうとすれば、やっぱり会話の機会を増やすことが欠かせません。仕事中に職場で雑談をする訳にはいきませんが、食事中であれば、短時間でも回数を重ねれば、コミュニケーションもとりやすくなって、お互いの距離を縮められることは間違いありません。

同僚も誘って食事をするところから始める

問題は、最初から2人きりで食事をしようとするか、同僚も一緒に誘って食事をするか、その選択です。

もちろん、ある程度の親密さがない限りは、同僚も一緒に誘って、複数で食事に行き、親密度が高まってきた時点で、異性だけをデートを誘ってみるのがベストでしょう。

気の置けない職場仲間がいると、「あの子と仲良くなりたいから協力して」と、うまく味方につけることも出来ます。そうなると、同僚と一緒に食事に行って、みんなの力を借りて親密さをアップさせることだって可能です。

また、お酒を飲むことについては、親密度がアップしてからの方がいいでしょう。というのも、異性に気に入ってもらうために「素敵な自分」を演じなくてはならないものですが、お酒が入ってしまうとついつい勢いで発言をしてしまうもの。そして、ひんしゅくを買ってしまうこともあるからです。

ボロが出て意中の異性に嫌われてしまうよりは、まず確実に親近感を持ってもらえるようになるまで、お酒を飲むことは待った方がいいでしょう。

仕事上の重要なキーパーソンになる

仕事中は、もちろん与えられた仕事に全力投球する必要があります。

でも、仕事中であっても、気になる異性との関係を親密にする方法があります。

それは、仕事中であっても一緒に何か作業や仕事をする機会を増やすことが基本です。そんなシチュエーションに持ち込むためにどうすればいいかを、この章ではご紹介します。

仕事中一緒にいられる機会を利用しよう

プライベートでも、仕事中でも意中の異性に関わることができれば、恋愛成就のチャンスも広がります。ですが、同じ部署に意中の相手がいる場合と、そうでない場合など、置かれている環境は様々です。

もし、意中の相手と一緒に仕事ができるならば、積極的に取り組みましょう。課内の雑用でもいいですし、忘年会の幹事でもいいです、何でもいいので仕事中一緒に何かできる機会をつかみ取りましょう。

年齢が若いうちは、飲み会の幹事がお勧めです。一緒に相談して、店を予約することや、下見と称していっしょにその店で食事をできるチャンスもあるので、積極的に役を担いましょう。

あと、仕事もバリバリこなして、あなたが仕事をしたい相手を選べるような立場になることもおすすめです。仕事ができる人は、より成果をアップするためにそのパートナーを選ぶことも可能になります。

あるいは、あなたが担っている仕事について、もっとあんな知識を持っている人がいれば…と嘆いて、助っ人として気になる異性を仕事に巻き込むというのも手ではあります。ただし、この手はあなた自身の評価を下げてしまうこともあるので、頻繁に使うことはできません。

仕事の一環で交流を深めるのは一石二鳥

一緒に仕事をすることで、あなた自身が積極的に意中の異性に声をかけることも可能になり、まさに恋愛成就のためには一石二鳥と言えます。

「あの件はどうなっていたかな?」とか「先日はありがとう」などと、話すきっかけを得ることができるのです。

特に、仕事上「あいつがいないと仕事が進まない」と呼ばれるぐらいキーパーソンになってしまえば、あなたが意中の異性とばかり会話をしていても、仕事の話だからと社内恋愛を疑われることも少ないでしょう。むしろ、「あれだけ気が合うのだから付き合えばいいのに」と、好意的な解釈で外野から恋愛成就のフォローをしてくれるかもしれません。

職場恋愛が失恋に終わったとき、そのダメージはかなりきついものです。そのため、職場に気になる異性がいる場合、慎重にアプローチをする人も多いです。

基本的に、会社は仕事をする場であって、出会いの場はありません。まずは会社員としてしっかりと仕事をすること、それが恋愛対象となるためには大事な事です。

疲れていても、笑顔で仕事をがんばる姿は、多くの異性の好意を得られます。男性が、女性の笑顔と「頑張って」の声だけで、難しい仕事にも取り組もうとする意欲がわくように、何事にも真剣に頑張っている男性は、その頼もしさに多くの女性が好意をいただくはずです。

まとめ

社内で想いを寄せる人が見つかったら、まずはあなたの中で「異性に好感をもたれる会社員像」をイメージして、そのイメージに実際の自分が少しでも近づくことができるよう、意識して仕事に取り組みましょう。

あと、仕事モードの時とは違って、プライベートモードになったら、人間味あふれる一面を見せる「切り替え」もおすすめです。このギャップに多くの異性が好意を抱くことも忘れないでください。

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