職場の悩み

社員旅行に行きたくないサラリーマン必見!4つの言い訳でパスしよう

今から20年ほど前までは、ほとんどの会社が実施していた社員旅行。近年では、実施する企業が年々減っているようです。

そのなかで、「社員旅行に行きたくない」と感じる人も多いでしょう。特に若い世代は、「仕事とプライベートは別物」と考える人が多いため、社員旅行を嫌がる傾向があります。

「どう断ればいいのか?」と悩む人もいるでしょう。実は、就業時間内に行われる社員旅行であれば別ですが、休日に行われるのであれば強制力はありません。

この記事では、社員旅行に行きたくない場合の断り方や、断りやすい理由を紹介していきます。

ストレスでしかない…社員旅行に行きたくない人は多い!

社員同士の親睦を深めることや、社員のリフレッシュなどが目的となる社員旅行。実は、「社員旅行に行きたくない」と感じている人はかなり多いようです。

理由としては、

  • 常に気を使わなければいけない
  • 休みの日まで上司と一緒に過ごしたくない
  • プライベートな部分を見られたくない

などがあり、主に”人間関係”が理由となるようです。人間関係が面倒な職場では、社員旅行に否定的な社員が多い傾向が見られます。

そのほかにも、「海外に行きたくない」「お金を払ってまで行きたくない」と感じる人も多いのだとか。行き先や行動が制限されているうえに、上司と行動をともにする場合がほとんどなので、窮屈さを感じるのも仕方がないでしょう。

サラリーマンにおすすめ!社員旅行を断るときの4つの言い訳は?

社員旅行には、社員同士の親睦を深めたりリフレッシュしたりする目的があります。とは言っても、行きたくないものは行きたくありません。

社員旅行というと、会社全体のイベントになるため「断りづらい」と感じる人も少なくはないでしょう。では、どうしても断りたい場合はどうすればいいのでしょうか?

ここからは、社員旅行を断るための言い訳を4つ紹介していきます。ポイントは、”前もって決まっている予定”で断ることです。

資格取得試験を理由に断る!スキルアップで納得させる

「社員旅行と資格試験の日程がかぶっている」という理由であれば、あなたの評価をそこまで落とすことなく断れるでしょう。

この場合、勤めている会社の業務に近い資格であれば断りやすいですが、試験後に「どうだった?」と説明が必要になる可能性が高いです。ですから、自分が興味のあることに関する資格だと、上司への説明が必要なくなります。

当たり前ですが、言い訳に使う資格試験の日程には注意しましょう。明らかに日程が離れていては、社員旅行を断る理由としては使えません。

ただ、無理に嘘として伝える必要はありません。これを機に、実際に資格試験を受けて自分磨きの機会としてもいいでしょう。そうすれば後ろめたさを感じることはなく、自分のスキルアップにもつなげられます。

飛行機や新幹線が怖い!乗り物恐怖症をアピール

そんな理由で通用するのか?と感じる人もいるでしょうが、乗り物恐怖症の人は少なからずいます。乗り物恐怖症では周囲も強要できませんし、効果的な言い訳ともいえるでしょう。

乗り物恐怖症であれば、乗り物内でパニックになる可能性もあるため、上司や周囲も気を遣うはずです。

しかし、乗り物恐怖症を言い訳として使ってしまうと、今後の仕事やプライベートの旅行にも支障が出てしまいます。「飛行機が無理だと言っていたのに、海外旅行へ行ったらしい」ということが広まれば、あなたの信頼はガタ落ちです。

ですから、あなたの仕事やプライベートに支障が出ない範囲で使うようにしましょう。社員旅行を断りたいがあまりに、「〇〇くんは飛行機がダメだから出張ができない」となっては、今後のキャリアにも大きく影響してきます。

法事があるので行けません…誰も文句は言えない

法事を理由として使えば、よっぽどのことがない限りは社員旅行に行かなくてもよくなるでしょう。法事となれば、「会社を優先してくれ」と言われる可能性は低いですし、言及もされづらい理由といえます。

ただ、「親戚が亡くなった」というような理由を使ってはいけません。あなたとしても気持ちが良い理由ではないでしょうし、当日のドタキャンはできる限り避けるべきです。

また、法事とは定期的に行われる行事でもあります。社員旅行の日程が毎年変わるのであれば、毎回使える理由ではありません。

法事は言い訳としてよく使われる理由、という認識をもつ人もいます。あくまで、いざというときに使う言い訳として考えておくべきでしょう。

親友の結婚式を理由に断る・幹事もすぐにあきらめる

友人の結婚式と伝えれば、問題なく断れるでしょう。結婚式は事前に予定が決まっているため、言い訳としても使いやすいです。特にあなたが30歳前後であれば、結婚する人が多いため、頻繁に使っても怪しくない言い訳とも言えるでしょう。

よっぽどのことがなければ詳細を問われることもないでしょうし、「どうしても行きたくない」と考えている人にはおすすめです。

このとき、身内や会社に関わる可能性がある人の結婚式を使うのはいけません。どこかしらでバレる可能性がありますし、場合によってはご祝儀などで迷惑をかけてしまいます。

かなり説得力が高い理由である一方で、毎年使える理由ではないことは理解しておきましょう。さすがに、毎年同じ時期に友人の結婚式があると伝えるのは無理があります。

ドタキャンはなるべく避けよう!積立金の返金は絶望的

いくら社員旅行に行きたくないとはいえ、直前に断る”ドタキャン”だけは絶対に避けましょう。ドタキャンは、あなたにとっても会社にとってもデメリットが多くあります。

体調不良などのドタキャンは便利な言い訳ですが、社員旅行を断る理由としては絶対におすすめできません。

社員旅行となると、幹事が前もって計画を立て、それぞれの場所を予約したり人数調整をしたりしています。その状況でドタキャンをすれば、幹事たちに大きな迷惑がかかり、あなたの印象は最悪です。

それに、ドタキャンをすれば、前もって払っていた積立金が返ってくる可能性は低いでしょう。そうなれば、あなたは旅行の料金だけ払って、ただただ大損になります。それは本当にもったいないことです。

まとめ

人によっては、ストレスや不満の種にもなりえる社員旅行。「行きたくない」と感じるのであれば、無理していく必要はないでしょう。行くことで、逆にストレスを感じてしまえば元も子もありません。

先ほどお伝えしたとおり、休日に行われる社員旅行に強制力はありません。しっかりと理由を伝えたうえで断れば、何も問題はないでしょう。断る場合は、事前に決まっている予定を理由にすることで、スムーズに社員旅行を断ってください。

社員旅行に行きたくない場合は、前もってバレないような言い訳を準備しておく必要があります。言い訳に欠陥があってバレてしまえば、周囲からの信頼を失ってしまいます。

ですから、その場で適当な言い訳をするのではなく、しっかりと準備したうえで断るようにしましょう。

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