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営業マンは手帳を上手に使おう!営業成績アップのための5つの使い方

営業でアポイントが多いのに、手帳ってなんだかうまく使いこなせないな。 せっかく年度の初めに手帳を買ったのに、ちゃんと使えていなくてもったいない。そんなふうに手帳の使い方に、悩んでいる方はいませんか。

自分なりの手帳の使い方を、模索している方も多いかもしれないですね。実は営業マンが上手に手帳を使うと、 営業成績をアップさせることができるんですよ。手帳は単にスケジュールを記録するだけのもの、と考えている方はもったいないですよ。

営業成績をアップさせるための手帳の使い方を、5つご紹介しますね。ぜひ上手に手帳を使いこなして、あなたの今日からの営業活動に役立ててください。

すべての情報は1つの手帳にまとめて管理するようにしよう

あなたの手帳には、 あなたに必要な情報がすべてまとまっているでしょうか。 手帳に書いたり、携帯のメモに書いたり、情報をばらばらの場所に、書いてしまってはいませんか。

例えば、ある取引先との打ち合わせは手帳に書いていた、社内の打ち合わせはイントラのスケジュールに書いていた、そんなふうに予定をバラバラに管理していると、必ず予定の重複が起きてしまいます。

営業マンとして、ダブルブッキングをしてしまうのは、致命傷ですよね。そんな事態になってしまわないように、必ずすべての情報は、ひとつの手帳にまとめて管理するようにしてください。

プライベートの情報も、同じ手帳で管理することがおすすめですよ。せっかくの大切な恋人との約束の日に、仕事の会食を入れてしまっては大変ですよね。

どれが使いやすい?自分に合った手帳の種類を選ぼう

手帳の売り場に行くと、たくさんの種類の手帳が並んでいますよね。いろいろありすぎて、どれがいいのか悩んでしまうかもしれません。月間のスケジュールだけの手帳、一日単位で細く書き込むことができる手帳、横書き縦書き、サイズも様々なものがあります。

どの手帳がいいのかという正解はありません。一番大切なことは、あなたが使う上で、ストレスをできるだけ感じない手帳を選ぶということです。人によっては、横書きの方が書きやすい人もいれば、縦書きのほうが楽ということもあります。

もし買ってしまった後に、手帳に書きづらさを感じるのであれば、別の手帳を買って試してみてください。もったいないという気持ちが出てしまうかもしれませんが、使いづらい手帳を使い続ける時間のほうがもったいないですよ。

あなたのスケジュールを管理しやすい手帳を選んでくださいね。

スケジュールを書くだけじゃない!営業成績アップのための5つの手帳の使い方

手帳をあなたは何のために使っていますか。スケジュールを書くためでしょうか。もちろん手帳の一番大切な役割として、スケジュールを管理するというものがあります。でも、単にスケジュールを書くだけではなくて、手帳にはもっと様々な使い方があるんですよ。

上手に手帳を使うことができれば、あなたの営業成績をアップさせることができるかもしれません。営業成績をアップさせるために効果的な、5つの手帳の使い方をご紹介しますね。

それぞれ試してみて、日々の仕事の中に取り入れてみてください。せっかく手帳を使うのであれば、しっかりと活用しましょう。

スケジュールの目的を書いておくようにしよう

取引先との約束を手帳に書き込むときに、あなたはどんな情報を書いていますか。何月何日、何時、○○会社○○様と打ち合わせ、こんな形で、スケジュールだけを書いて終わってしまってはいませんか。

これだと、いつ誰と約束があるのかというのは分かりますが、この会議が何のために行われるのかということは、すぐに分かりません。

お客様のところに訪問する時には、どういう目的で行くのか、というのはとても大事ですよね。例えば、新商品の説明をしに行くのか、現在の取引の数量を増やしてもらうような交渉をしに行くのか、様々な目的が考えられます。

手帳には訪問の目的を、それぞれ書き込んでおくようにしましょう。そうするときちんとした目的意識を持って、お客様のもとに伺うことができます。目的をはっきりさせておくと、その目的を達成しやすくなりますよ。

アポイントが終わった後に振り返りをメモしておこう

お客様とのアポイントが終わった後に、すぐに振り返りをして手帳にメモしておくことがおススメですよ。もちろん会社に帰ってから、報告書を作ったり資料を作ったり場合もあるかもしれません。

ただ、手帳は常に持ち歩いているため、その場ですぐに書き込むことができるので、内容の抜け漏れがなくなります。また、そのお客様のもとに次に訪問に行く時に、手帳を見れば、以前の打ち合わせがどんなものだったのかというのが一目でわかります。

営業の仕事をしていると、たくさんのお客様と接するのでついつい情報が混乱しがちですよね。手帳の中に、アポイントの内容を書き込んでおくことで、手帳を開くだけで、お客様とのやり取りを確認することができるようになりますよ。

自分が持っていくべき持ち物リストを書いておこう

お客様のところに行く時に、ついつい忘れ物をしてしまった経験はありませんか。 忙しい営業マンは、色んな所を飛び回っているので、忘れ物をしてしまいがちですよね。お客様によって、持って行くものが違う場合も多いので、何を持っていけばいいか混乱してしまうこともあります。

そんなときは、手帳にあなたが持っていくべきものの、持ち物リストを書いておくと、とても便利ですよ。例えばこの商品を納入しているお客様のもとにはこの持ち物が必要、 あの商品の納入しているお客様のもとにはあの持ち物が必要、そんなふうに持ち物リストを作っておきましょう。

手帳はいつでも取り出しやすいので、チェックを簡単に行うことができます。ぜひ、取引先の予定をスケジュールで確認するときに、持ち物リストを合わせて見るようにしてくださいね。

週間予定を見ながら、仕事の優先順位の確認するようにしよう

忙しい営業マンは、毎日スケジュールがびっしり詰まっていて、自分が今何をやらなければならないのか、どの仕事を優先しないといけないのか混乱しがちです。そんな時は、手帳の週間予定を見て、仕事の優先順位の確認する時間を作りましょう。

1日ごとのスケジュールには、細かな内容を書いているかもしれませんが、週間予定では簡易的なスケジュールのみ書きます。そうすることで、あなたの一週間のスケジュールを俯瞰的にみることができるようになりますよ。

現在の仕事の全体観が分かると、優先順位がつけやすくなります。こうすることで仕事の抜け漏れもなりますよ。営業の仕事は急ぎの予定や、急な依頼が入ることも多いかもしれません。

手帳の中にきちんと盛り込んで、週間予定を見ながら、仕事に優先順位をつけて進めていくようにしてくださいね。

四半期目標など、達成したい目標を書き込み常に目に入るようにしよう

あなたの手帳の中に、四半期目標や月間の目標など、達成したい目標を書き込んでおくことがおすすめですよ。手帳は毎日頻繁に開くので、常に目標が目に入るようになります。そうすると、目標を達成しなければならないというやる気が湧いてきやすくなるんですよ。

実際に、自分がどのぐらいその目標に近づいているのかも把握しやすいですよね。営業マンにとっては、数値目標の達成は絶対的な使命です。厳しい数値目標を立てている人もいるかもしれませんが、それを毎日手帳で見ることで自分を奮起させましょう。

ぜひあなたの目標を手帳に書くようにしてくださいね。

手帳は常に携帯して、いつでもメモが取れる状況にしておこう

あなたは手帳を常に携帯して持ち歩いていますか。ついついちょっとした用事の時は、手帳をデスクに置いたままにしてしまうという方がいるかもしれません。でも、手帳は常に持ち歩いて、いつでもメモが取れるような状態にしておくことがとても大切です。

営業マンにとっては、情報やアイデアが重要な武器になります。どんなときでも、大事な情報を逃さないように、気になったことは手帳にメモすることを習慣にしましょう。

それを続けることで、たくさんの情報が詰まった手帳が出来上がります。その手帳があなたを強力に支援してくれる存在になりますよ。

まとめ

手帳というのは、単にスケジュールを書き込むだけのものと思っている人が、多いかもしれません。でも営業マンにとっては、手帳というのは営業のための大事なツールになるんですよ。上手に使えば、あなたの営業成績をアップさせる強力な武器にもなります。

手帳を活用して営業成績をアップさせるために効果的な、5つの使い方があります。

一つ目は、スケジュールの目的を書き込むようにすることです。二つ目は、アポイントの後にその振り返りをメモすることです。三つ目は、自分が持っていくべき持ち物リストを書いておくことです。四つ目は、週間予定を見ながら仕事の優先順位を確認することです。そして最後五つ目が、達成したい目標を書き込んで常に目に入るようにすることです。

また、情報はひとつの手帳にまとめて管理することが大切です。常に携帯し、いつでもメモが取れるようにしてくださいね。こうすることであなたのビジネスに関わる情報がひとつの手帳に集約され、効率的に管理することができます。

あなたの営業成績を上げるために、ぜひ手帳を上手に活用してくださいね。

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