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人付き合いが面倒!現状維持か打破どちらが良い?心が楽になる考え方

人付き合いに面倒くささを感じる方は沢山います。特に、会社の同僚との付き合いは、根深い悩みになりがちです。その職場で働き始めて最初の頃は、仕事終わりや休日も同僚と過ごすことも多くなると思います。しかし、徐々に必要性を感じなくなって、人付き合いが面倒になってきた時は、どのように身を振ればよいのでしょうか。

同僚と付き合う人が大多数である時は、まとまって遊ぶことが「まとも」の基準になってしまいますから、尚更難しいですよね。今回は、人付き合いの面倒くささを解消できる内容をまとめました。自分の「面倒だ」という感覚に正直に、生き方を決めることが大事です。

あなたはドレ?会社関係の人付き合いが面倒な理由3選

まず、人付き合いが「面倒だ」と思う代表的な理由を3つ、解説していきます。特に「会社」という枠の中で生まれる人間関係は、色々な思惑が飛び交いますから大変だと思います。

業務での差支えや、色々な人同士の歴史も考慮しないといけないので、不用意な言動がないか、気を付けないといけません。

具体的にはどういった状況が、面倒な気持ちを生んでしまっていたのか、見ていきましょう。冷静に分析すれば、自分の正当性がハッキリと見えてくるものです。

周囲の顔色を過剰に気にしてエネルギーを消耗してしまう

周りの人を観察する癖のある人は、顔色を気にしすぎてしまって疲弊することがあります。

相手が楽しそうにしていたらホッと安心もできるのですが、つまらなそうな顔をしていると、何がダメだったのか、何がそのような表情にしてしまっているのか、ということで、どんどんエネルギーが消耗していくのです。自分よりも、相手の気持ちを優先する優しい方に起こる現象です。

ドッと疲れが押し寄せてくるので、人と会うこと自体が苦痛になり、どんどん面倒になってしまうと思います。特に会社の同僚が相手だと、その場のつながりだけで終わりませんから、疲れは倍増します。

職場での関係性も気になって、より顔色をうかがうでしょう。自分の感情よりも他人のテンションを優先するあまり、「面倒」という結論に行きつくのは当たり前です。

相手のペースに合わせることに疑問を持ってしまう

人と遊ぶということは、相手のペースに合わせる努力も必要になってきます。会社の同僚と遊ぶ場合は、大所帯になることが多いですから、更にみんなの希望や都合を合わせて予定を組まないといけません。

自分の行きたい場所とタイミングがマッチしているのであれば良いのですが、会社関係だと、必ずしも叶えられるわけではありませんよね。そんな時は、自分を奮い立たせて待ち合わせ場所に向かわないといけません。

休みの日まで、会社の同僚相手にペースに合わせるのが、苦痛に思ってくることもあります。「面倒」と思っても「人付き合いが悪い」と言われるのを避けるために、また一層奮い立たせないといけません。自分のペースが乱されることにも、疑問が出てくるでしょう。

陰口や噂話を聞くだけの時間に辟易としてしまう

人付き合いが面倒だと思う人の中で、上位に上がってくるのが、「陰口」や「噂話」に時間を割かれることでしょう。会社の同僚とのプライベートな時間だと、特にこの傾向が強くなりますよね。

共通の話題が、会社のことになってしまうので、その場にいない人の噂や仕事、上司に対しての愚痴が、どうしても多くなってしまいます。

願ってもないネガティブなコメントは、できれば耳に入れたくないものです。その場では盛り上がっても、後味と気分は最悪でしょう。

無理をして話を合わせ、聞きたくもない話を聞かされている状況では、人付き合いの面倒くささが増しますよね。ネガティブかつ生産性のなさすぎる時間には、嫌気がさすのは当然の生体反応です。

仕事とプライベートをしっかり分ける! 変わる必要はない?

上記のように、ハッキリとした「面倒」を感じながらも、なかなか同僚との付き合いから抜け出すことのできないこともあると思います。しかし、同僚とは仕事上の付き合いでとどめて、プライベートな時間を充実させることに、何の遠慮も必要ありません。

ただ、恐らく、同僚の人からの視線や勘ぐりが怖くて、なかなか変えられないこともあるかもしれません。休みの日の選択を侵害する権利は、誰にもありませんが、色々と考えないといけないことはあるでしょう。

考え方次第で、現状を変える勇気を持てるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください。

周囲の人間から不思議がられても気にする必要はない

「周囲からつるまない不思議な人」「裏切り者と」と認定されるのが怖いと、一歩が踏み出せず時間が経過してしまいますよね。同僚との話題が、社内の人間の噂で占められていたような場合は特に深刻で、恐怖は広まるばかりです。

しかし、それはそれで、割り切るのが良いと思います。参加不参加に勘ぐりを入れるようなグループは、ネタが同僚の噂話しかないかわいそうな人たちなのです。「暇」な証拠と言っても良いでしょう。

他にセンセーショナルな出来事があれば、話題はそちらが中心になりますから、それまでのつなぎとして話題にあがるだけです。

それに、自分が言われているのを想像すると、よくない妄想と恐怖は膨らんでしまいます。なるべく考えないようにされるのがオススメです。

自分の「モヤッ」としている直感に正直に生きよう

心のモヤモヤがあるのであれば、ストレスが生じている証拠です。その「モヤッ」という直感は、なるべく放置しないにしましょう。自分の生きやすい環境に身を置くのが、健康を考えても、最適な選択です。

ポジティブな考えをする方ならば、これも人生の修行、勉強と捉えるかもしれません。しかし、業務時間外での付き合いに苦痛が持っているのであれば、また別の考えを持つ時間も作りましょう。客観的に見ると、成長の場になっているとは思えません。

直感の正しさをテーマにする書籍もあるほどに、直感は、自分の深層部分からのメッセージであるともされています。自分に正直に生きることは難しいですが、最後には、充実した人生だったと言えるかもしれませんね。

仕事以外での人付き合いが楽しくなることもある

仕事をはじめたばかりのころは、新しい環境での悩みも共有できることから、職場の人間関係がプライベートに侵入してきて助かることもあるでしょう。

しかし、時間の流れで、自分に必要なモノも変わってきます。人間関係でも、時期によって必要な人が移り変わるのは当然で、面倒に思うのも仕方のないことです。「変わらないものはない」と割り切って、変化を受け止めることが大事です。

時に、休日を過ごす仲間がいなくて、寂しさを感じることもあると思います。そんな時は、社外に目を向けて、新しい人付き合いを始めてみるのがオススメです。

例えば、趣味でつながる人とは、関係も長続きする傾向があります。

共通の話題も尽きませんから、エネルギーを同じ方向につぎ込める仲間として、過ごしやすい環境に身を置くことができます。

ただ、同僚との付き合いのように、気疲れするようなことも出てくるでしょう。そんな時は同じように、いったん離れてみれば良いのです。その人のとりまく環境などで、共感ポイントは変わります。

本当の仲間であれば、いったん離れて何年かブランクがあっても、自然に盛り上がることができます。

まとめ

人付き合いと言うのは、傷つくこともありますが、笑顔や感動を共有できるなど、良い部分も沢山あります。

今のままで良いと思っているのであれば、そのままの自分でいて良いと思いますが、あまりに気を遣いすぎて、気力も時間も消耗していると自覚しているのであれば、考え物です。

いったんは1人になったり、寂しくなったら仲間を探しに行ったりして、自分には選ぶ権利があるということを知りましょう。環境を変えたり、新しい趣味を見つけたりして、人間関係で悩む時間を減らしていけるように頑張ってください。

1人で時間を過ごすことの充実度が高い現代ですが、いつだって受け入れてくれる窓口は沢山あります。人付き合いは、面倒な時は無理しない、欲しくなったら行動に移すのが鉄則です。

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