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仕事で成長するにはどうすればいい?まずやってみたい3つの事とは?

毎日の仕事を頑張っている人にとって「成長したね」という言葉はとってもうれしい褒め言葉ですよね。その言葉には「あなたの頑張り方は間違っていなかった」と言われているような、肯定的なニュアンスも感じるものです。

だからこそ「成長できない」という現実は辛く、重く自分自身にのしかかってきます。今回は「仕事での成長」についてのお話です。仕事で成長をするためにはどうすれば良いのか?成長する人はどんなことをしているのか?などについて解説しますよ。

仕事で成長しない人は一人もいない!成長する人は「広い視野」を持っている

まず、仕事で成長しない人は一人もいません。どんな仕事でも、どんな人でも、仕事をしていれば必ず成長します。人は習得します。今日失敗したことを、明日成功するための方法を学ぶことができるからです。

ただ「成長しにくい人」は確かにいます。でもそれはその人の能力の問題ではなく、物事の捉え方や、見方の違いです。

たとえば、仕事で何か失敗をしたとします。成長しにくい人は「失敗してしまった」ということに終始してしまいます。しかし、成長する人は「失敗した」という事実をやや客観的に見ています。広い視野でさまざまな角度から見ているのです。そうすることによって、その失敗で得られることや、影響を受けた人のことまで把握することができます。これが次に繋がっていくのです。

仕事の成長を望む人がやるべき視野の広げかた まずやってみるのはこの3つ

では、仕事の成長をしやすくするために「視野を広げる」というところに注力してみましょう。とは言っても、どうすれば良いのでしょうか?良く「視野が広い」といいますが、それがどうすることで実現するのかは、わからないという人は多いものですよね。

視野は努力と工夫次第で広くすることができます。「視野を広げる」ということは「今までと少し考え方を変える」「視点を移す」ということで可能になるのです。大丈夫です、誰にでもできますよ。

自分以外の人に興味を持つ 周囲を見渡せば成長のヒントになる人が必ず居る

まずは、自分以外の人に視点を移してみましょう。成長しやすい人は、自分の周りの人のやり方や考え方を次々に盗んでいきます。周囲には、あなたより効率良く仕事をしている人や、あなたより実績を積んでいる人がいるはずです。そういう人たちが、どんなことをしているのか?ということに興味を持ってみましょう。

「あの人はすごいな」「できる人は違うな」とうらやんでいるだけではもったいないと思いませんか?その人もあなたと同じ人間です。その人にできてあなたにできないことはありません。見てわからなければ、聞いてみるのも良いでしょう。「どうやっているんですか?」と一言聞くだけで教えてくれる人はたくさんいますよ。最初は「この人」と決めた人を観察することから始めてみましょう。

知らないことに好奇心を持つ 「興味ない」の一言で終わらせない

「仕事で成長したい」という想いが強いほど、仕事以外のことに興味が持てなくなります。テレビやネットやゲームなどを楽しむ余裕がなくなるのです。友人や家族から勧められても、仕事に無関係と想われる事は「興味ないから」の一言で済ませていませんか?これはとってももったいないことですよ。

仕事はどんなことでも「人に何かを提供する」ということだけは共通しています。提供する側にしか居なければ、提供される側が求めていることを知ることはできません。遊びのつもりでやったことが、仕事に生きるというのは良くあることです。「どんなことにも興味を持ってみる」という感覚は仕事の成長に大きく影響します。仕事の成長が早い人は、この感覚を大事にしているものですよ。

失敗した時にこそ自分のことを深く観察する 失敗から得られるものは大きい

ただでさえ「仕事で成長しない」ということを気に病んでいる人が、仕事で失敗をした時は深く落ち込んでしまいますよね。「やっぱり自分はダメ」「向いてないのかもしれない」と、ネガティブなことで頭の中が占領されてしまうでしょう。でも、失敗なしに成功はありません。

失敗はしても良いのです。大事なことは「失敗しないために備える」ということではありませんか?起きてしまった失敗は「次回への大事なサンプル」として、しっかりと向き合うようにしましょう。ネガティブなことしか考えていない状態だと、失敗に向き合うことができません。成長が早い人は自分の失敗に深く関わろうとします。それは、この失敗を失敗で終わらせるつもりがないからです。

成長は一日でできるものではない 毎日の積み重ねを大事にしよう

どんなことでも、待ち望んでいることはなかなかやって来ません。「成長したい」という気持ちも同じです。毎日を大事に一日一日積み重ねていくしかありません。上手くいかない日があっても「今日もダメだった」と肩を落とす必要はありません。

なぜなら、今日上手くいかなかったことは、成功へ欠かせない大事な経験だからです。その日は「このやり方では上手くいかない」という事実を知ることができた日です。この積み重ねを繰り返して、みんな成長していきます。

不安なら、周囲の人に聞いてみましょう。「自分が成長している、と日々実感していますか?」と聞いてみればわかります。ほとんどの人が「今になってみれば、あの時成長していたんだろう」と過去を振り返ってしか、自信の成長を実感することはできないはずです。

まとめ

自分の人生を振り返ってみて「あの時の苦しさがなければ、今の自分はなかったかもしれない」と感じることはありませんか?ドラマや映画のサクセスストーリーは、ハッピーエンドだとわかっているから観ていられます。「きっとこの苦しいシーンが後で生きてくる」と想うから観られるのです。

しかし、人生はそうはいきません。苦しい時は苦しいだけ、辛い時は辛いだけ、しか感じることができません。でも、その代わりどんなに壮大なハッピーエンドでも実現することができます。

成長できなくて苦しい今を、苦しいままの経験にすることも、成功の糧とすることもあなただからできることです。今、成長できないことに悩んでいるこのシーンは、きっと後のハッピーエンドへと繋げることができますよ。

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