職場の悩み

上司との飲み会で会話に困った時のネタ3つ!誰もが楽しい時間を!

職場の飲み会は普段話せない人とコミュニケーションを取って人間関係を円滑にするのに大切。わかってはいるけど話が続かず気まずい場面もありますね。自分から喋らない上司と話すのは難しいと感じている人も多いですが、話題を変えるとびっくりするぐらい盛り上がることもあります。

職場の飲み会で上司と話す際のタブーな話題と、みんなが楽しく話せて盛り上がる鉄板ネタ3選を紹介します。上司との会話を盛り上げるコツを知ってみんなが楽しい時間を過ごせる飲み会づくりに生かしてくださいね。

上司との飲み会に使える会話のネタ3選!上司の人となりを引き出すことが大事

職場の飲み会で、普段あまり話したことがない上司や自分からしゃべらない上司と話すのは緊張しますね。ついつい共通の話題である仕事の話になってしまいがちですが、そうすると上司も「しっかりと答えねば」と身構えてしまいリラックスして話すことができなくなります。

ここは思い切って普段できない、仕事とは関係のない話をしてみましょう。案外盛り上がって上司の意外な一面を発見できることもあります。次のような話題がおすすめです。

上司の家族の話!子供や孫の話はどれだけしてもし尽くせない

職場ではプライベートな話はしにくいですが、お酒も入ってリラックスした飲み会の場では自然に聞くことができます。土日や長期休暇の過ごし方から始まり、子供や孫の話など、家庭での日々を聞いてみると盛り上がることうけあいです。

特に、子供や孫の話をしたいと思っている上司は案外多いもの。お子さんの部活のことや学校のこと、子どもと出掛けた家族旅行のことなど、家族の話をすると思わぬ優しい一面を見せる上司も多いです。

年配の上司であれば、「目に入れても痛くない」孫の話はさらに盛り上がる話題の一つかもしれません。さらっと話を振ってみて感触を確かめてから色々聞くことがおすすめです。

悩み相談を聞いてもらう!人生の先輩としての教えを請うことは鉄板

上司にとって部下から悩み相談をされることはとても嬉しいもの。相談してくれた部下からの信頼に応えようと一生懸命に考えて回答してくれます。普段の職場での様子からはわからない、思わぬ人生経験をしている上司から含蓄のある言葉を聞けることもありますよ。

上司に自分のプライベートな悩み相談をするのは勇気がいるものですが、自分から心を開いて仕事以外の相談をしてみることで一気にお互いのことが分かり良好な関係が築けるケースも多いです。普段は気難しそうにしている上司も実は部下が話しかけてくれるのを待っているかもしれません。

テレビ番組ネタ!同じ番組を観ていれば日頃のコミュニケーションにも使える

テレビ番組ネタは、上司との飲み会での話題の鉄板ですね。見ているドラマが同じだったらそれだけで親近感がわきますし、見ている番組がわかればそこから話を広げることができます。テレビを全く見ない人は少ないですし、軽く話せる話題なので会話の糸口をつかむためのイントロとしても適切です。

テレビやドラマに詳しいならば、上司の年齢に合わせて若かったころに流行っていた番組の話をしても良いですね。思わぬ角度からの話に上司も驚きますし、自分が若いころ夢中になって見ていた番組の話をすることは懐かしさも相まって楽しく感じるものです。

上司との飲み会でのタブーなネタは?

職場での飲み会は今後の仕事の進めやすさにも関わる大事な場面。学生時代のサークルでの飲み会は立場の差もなく似通った考え方の人がほとんどですが、会社には多様な価値観と世代の人が集まっているので飲み会での立ち居振る舞いによっては評価が下がってしまうこともあります。

みんなが気持ちよく参加できる話題のチョイスが肝心なことはもちろん、嫌な思いをする人が出ない配慮が求められます。職場の上司との飲み会ではどのような話題がタブーになるでしょうか。

周りを不快にする悪口はNG!楽しい話で盛り上げる

職場の飲み会では人の悪口は基本的にNGです。同期との飲み会では上司の悪口で盛り上がることもあるかもしれませんが人の悪口は聞いていて気持ちのよいものではなく、特に年配の方は嫌がることも多いです。

しかも、お酒の席ですから自分も気が大きくなり思っている以上に人のことを悪く言ってしまうかもしれません。それを聞いていた飲み会の参加者から、尾ひれ背びれをつけた噂が社内で伝わり居心地の悪い思いをしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

悪口は別の機会まで我慢して上司との飲み会では明るい話題で盛り上がることを考えましょう。

仕事に対する不満は厳禁!翌日から影響が出ることも

職場での飲み会は、親睦を深めて普段取れないような楽しいコミュニケーションを取ることが目的。酔った勢いに任せて仕事に対する不満を上司に伝えてしまうと翌日からの仕事に支障をきたすことも。どんなに不満が溜まっていても飲み会の間はグッと我慢です。

また、せっかく部下と楽しく過ごそうと上司が思っていたとしても、仕事の話をされた瞬間に「オン」のモードが入ってしまって距離感が生まれてしまうことも仕事の不満を伝えるデメリット。たまの飲み会ですから、仕事の話はいったん置いておいて普段できない話題で盛り上がってみたいですね。

下ネタ厳禁!場の空気がしらけて自分の評判が下がることに

職場には年齢、性別、考え方も多様な人が集まっています。プライベートでするような下ネタを話題にすることは、非常に不快な思いをさせる可能性がありリスクが高いです。

場を和ませようと思って軽い下ネタを言ったつもりが、一気に場をしらけさせて信用を失ってしまうこともあります。上司との飲み会での下ネタは、ハイリスクノーリターンと心得て絶対に避けるべきことの一つです。

不快な思いをさせるだけでなく、度を越した場合にはセクハラとして社内的に問題になることもあります。あくまで職場の延長上だと意識することが求められますね。

距離感が上司を上司で居続けさせる!堅苦しくなりすぎないことを心がける

「無礼講」とは、身分や地位の上下を抜きにして楽しむことです。「無礼講」が失礼な態度を意味すると思っている方もいますが、実際にはそうではなく相手のことを尊重しながら酒宴をともに楽しむ丁寧な態度のこと。しっかりと「無礼講」ができればコミュニケーションが深まり、お互いに楽しい飲み会になりますよ。

ただし、「無礼講」をはき違えてしまえば一気に信頼を失うことにもつながります。次のことに注意して、上司にとっても楽しい時間を演出しましょう。

最低限のマナーは大切!礼儀を大切にすることが飲み会でも重要

上司をはじめ、飲み会に参加している同僚のことを尊重して参加者みんなが楽しめる環境を作ることができれば「無礼講」な飲み会は成功したと言っていいでしょう。「無礼講」だからこそ、上司部下の関係よりも人として相手を大事にすることが求められます。

職場での上下関係を抜きにして人として尊重し合う関係で飲み会を過ごせれば、普段は会話が盛り上がらない上司も緊張を解いて接するので楽しい時間が過ごせるかもしれません。

職場の緊張感を持ち込まず、せっかくの上司との飲み会を楽しむ姿勢を持つ人が増えれば職場の飲み会が苦痛ではなくなり、楽しい時間になりますよ。

プライベートな話題で違った一面が見えることも!思い切って話を振ってみよう

上司とは距離を縮めるのがとても難しいですね。職場ではいつも厳しい上司や話にくい上司だとなおさらです。しかし、飲み会の時こそ少しだけ距離を縮められるチャンスです。しっかりと敬いながらもちょっとだけプライベートな話を聞いてみることや、仕事の武勇伝を聞くなど工夫して距離を縮めてみましょう。

普段気難しく見えていた上司が意外とそうではないことがわかるかもしれませんし、仕事に役立つアドバイスをもらえることもあります。飲み会の場を、上司の新たな一面を発見する場と位置付けると参加する際の意識も変わってきますね。

まとめ

職場の飲み会で苦手な上司の隣になって、何を話したらよいかわからなくなった経験は多くの人が持っていると思います。そんな時こそ、定番の盛り上がる話題で話しかけてみると上司の思わぬ一面を発見できて良好な関係を築くことができます。家族の話や人生相談、テレビの話などを通して思わぬ共通点が見つかることもありますよ。

タブーな話題を避け相手のことを尊重した本当の意味での「無礼講」な飲み会になれば、参加者みんなが楽しめて上司との会話もきっと盛り上がります。ちょっとした一工夫が職場の飲み会の雰囲気を変え、楽しいコミュニケーションの場になりますよ。

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